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Aside〜
私はクレープを頬張る。
「おいし〜〜〜っ、！！！！！！真司郎さすが笑」
與「やろ？でも日高も一緒に決めたんや」
光「俺も褒めて〜〜！」
「ありがとうございます。笑」
與「A1口ちょーだい」
「いいよ 真司郎のもちょーだい！」
與「じゃあ交換するか〜、」
浦「俺も1口ちょーだい！」
「どーぞ！笑 」
與「やっぱこのクレープ美味いわ！」
浦「毎日食えるわ。笑」
「毎日来よう！！！！！！」
クレープを食べながら、好きなスイーツとかいっぱい語り合った。笑
浦「昼過ぎたなあ、買い物でも行く？」
宇「行こ行こ！！キーホルダー！！！」
「おそろい！キーホルダー！直也くん！」
浦「うげ笑 買ってあげるよ娘達。笑」
光「やった〜っ笑」
浦「日高は自分のお金でどうぞ笑」
光「え〜っ。」
大きいショッピングセンターに着いた。
光「ここまじでけえ」
與「わかるわ」
宇「語彙力無さすぎない？？大丈夫？」
浦「とりあえずどっかの雑貨店連れてってよ。笑」
「Aちゃんにお任せあれ笑」
買い物とかはよく行くから、こういうショッピングセンターにある店とかは大体わかるし、役に立たないと！！！！！
光「じゃ、Aさん誘導お願いしま〜す」
「はーい！笑」
私が先頭に立って歩くと4人が1列で縦に並んでくるんですけども。笑
「これ、あひるの行進ですか？」
宇「Aがアヒルで私達がひよこ。笑」
光「にわとりじゃないの？笑」
浦「あれ、Aアヒルにしては身長ちっちゃくないですかー？笑」
與「こんなちっこいあひるについて行くん？笑」
「しっつれいやなほんま、もー 店着くよ！！！」
私はベリベリマッチおしゃれな店の前で止まった。
宇「超おしゃれな店！！！」
與「ここならいい商品ありそうやな Aすごいわ 笑」
「でしょ。笑」
店の中に入ると、皆が分散して商品眺めてる。笑
あっ、
あのキーホルダー超かわいい、、
「実彩子！！！」
宇「はーい？」
「このキーホルダーめちゃめちゃかわいい見て」
宇「ほんとだ！！色んな種類の色もあるし、これいいね笑」
私が気に入ったのは、マイクの形のキーホルダー。
キラキラしててかわいい！！
「これメンバーで付けよ〜よ笑」
宇「いいねいいね！笑 リーダーの奢りで、」
浦「なになに、？？？ マイク？」
「このキーホルダー超かわいいなーって思って！」
浦「仕方ない。笑 ライブで付けよ笑」
宇「やった〜笑」
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Oたえ(プロフ) - まこさん» 延々とほのぼのさせたいんでこの小説はオチもなにも考えてないです、、笑 リクエストとかあったら新しく作成するつもりです、 (2019年1月30日 21時) (
レス) id: a785b6d76b (このIDを非表示/違反報告)
まこ - 誰オチですか (2019年1月29日 2時) (レス) id: 45f78a918e (このIDを非表示/違反報告)
Oたえ(プロフ) - 楼奈さん» この小説にはpink系無しにしようと思うんですが、めちゃめちゃ成り行きで書いて言ってるので少しならあるかもしれません...！pink作品もまた別の小説で書くつもりです コメントありがとうございます！ (2019年1月13日 13時) (レス) id: a785b6d76b (このIDを非表示/違反報告)
楼奈(プロフ) - pink系ってありますか？？ (2019年1月12日 15時) (レス) id: 2bc8bdc57a (このIDを非表示/違反報告)
Oたえ(プロフ) - ひなりさん» なるほど...！ちょっと難しいかもしれませんが考えてみます、、、 (2019年1月4日 11時) (レス) id: a785b6d76b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Oたえ | 作成日時：2018年11月11日 8時
