嘘10 ページ12
主:いいの〜。その方が楽しいでしょ？(*' ▽'*)
？:姫さんらしいですww
〜数十分後〜
彪冴:A、来い。話がある。
主:???はーい。
あたしが、彪冴のもとに行くと、抱き寄せられ二階へ向かった。
彪冴:実は、篤樹の幼馴染が最近狙われるらしい。
主:そうなの？まぁ、暴走族だから狙われるよね…
あたしがそういうと、彪冴がうなずきながら返事してきた。
彪冴:あぁ。だから、姫にしようと話になってる。
主:ん。いいんじゃないかな。ここにいたら、安全なんでしょ？あつのそばにいた方がその幼なじみさんも安心するだろうし。
彪冴:そうだな。
雪:……
雪が嫌そうな顔をしてる。
主:雪？なんでそんな顔してるの？
彪冴:あぁ〜…その幼なじみってのがさ、女だから、嫌なんだろうな。
主：そっか…雪、女の子嫌いだもんね。
雪：うん。A以外どうでもいい。
主：？あたし以外どうでもいいの？
雪：ん。
彪冴：A。
突然後ろにひかれる。
主：わっ…ちょ、彪冴？
彪冴：ん？
主：ん？じゃない。急に引っ張らないで。転けそうだったじゃない( ˘•ω•˘ )
彪冴:大丈夫。俺がいるから。
主:ちょ、そういう問題じゃないわよ。
見上げながらそう反論すると、上からキスが降ってきた。
篤樹:そう言うのは、総長室でやってもらって。
あきれたようにあつがそう言ってきた。
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黒薔薇姫(プロフ) - mesemoa・LOVEさん» コメント、応援メッセージありがとうございます((｡´･ω･)｡´_ _))ﾍﾟｺﾘこれからも更新頑張っていきます (2019年1月16日 21時) (
レス) id: a425df291c (このIDを非表示/違反報告)
mesemoa・LOVE(プロフ) - 設定とか話の構成とかしっかりしてて凄く面白いです!更新頑張ってください! (2019年1月16日 16時) (レス) id: c85dc25ea3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒薔薇姫 | 作成日時：2019年1月9日 21時
