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Rest time ページ45

ロネ「という事でタイトル通り休憩の時間でーす。」

レン「は?なんで?」

ロネ「……実はこちらの手違いで設定がだんだん食い違ってきてるんだよね。」
A「あ……だから変なところがいくつかあったのかぁ……」
ロネ「まあそれの追記がてら、休憩ってことで。」

サクヤ「そういう事ならしょうがねぇな。」


ロネ「じゃあ追加設定です。」



*.レン&シグは親同士が知り合い
→しかし小学校に上がるまでそのことを知らなかった。
ただ幼稚園が同じとしか思ってなかった。

*.ロネは引っ越してきた
→引っ越してきたのは幼稚園年長さんあたり。
シグとレンが知り合ったのは年中さんあたり。

*.Aちゃんの属性は決まってない
→実はもう既に決まっていますがあえて公表していません。ストーリー展開に合わせて公表します。

*.寮のカラクリについて
→壁を叩く場所によっては好きな場所へ行けますが生徒はそれを把握しきれてないので、1部の人しかなかなか使えていません。
生徒は移動の時、寮のドアに決まった鍵をさすと好きな所に行けるしくみを利用します(前の話がそう)。





ロネ「まあこんな感じかなぁ。」

ライア「だいぶありますね…」
サクヤ「こまけぇ。」
ロネ「しょうがないよ、オリジナル作品だもん」
レン「メタいからやめろその発言。」


シグ「あ、今僕達が話してる所は『談話室』って所で、ここから各自の部屋に行けるカラクリもあるよ。」
レン「ワァ何この学校超便利ぃ(裏声)」
A「レンが壊れた!!」
ロネ「大丈夫よくあることだよ」
レン「お前ちょっと表でろ」


A「そういえばライアっていつサクヤの監視役に任命されたの?」
ライア「入学前です。詳しい話は後ほど…」
サクヤ「迷惑な話だよなぁ。」
シグ「ロネも監視役付けてもらう?」
ロネ「えっ」




A「あ、そろそろご飯の時間だよ。」
ライア「それでは、そろそろ食堂へ行きましょうか」
サクヤ「ここから食堂へ直行することは出来ないんだっけか」
シグ「1回部屋に戻る感じかな。」
レン「めんどくさ。じゃあお前らまた後で。」
ロネ「また食堂でねー!」



お話は続きますよ→

第43話→←第42話


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作者名:まかろ&凛音 | 作成日時:2015年3月7日 13時

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