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漫画家デビューを目指してアシスタント生活を長く続けている山城圭吾は、


ある日、「 誰が見ても幸せそうな家 」のスケッチを頼まれる。


前から気になっていたその家を訪れると、暗闇の中から大音響でオペラが流れていた。


家の玄関ドアが開き、手招きに促されるようにして家のなかに入ると、


そこには殺/害された家族四人の姿があった。


「 ぼくたちの顔、見た?見ちゃったよね 」


第一発見者となった山城は、その現場でひとりの人物を目にしていた。


やがて、彼はその事件をモデルにした漫画でデビュー。



家族四人殺/害事件も続いていた。


ーーーーーーーーーー


両角ロスの皆さア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ん


こぉぉぉんばぁぁぁア゙ア゙ア゙ア゙ア゙んはア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!!!!!!


ということで、映画を見て一目惚れしました。


SEKAI NO OWARIのボーカル、Fukaseさん演じる美しき異常者、両角ロスに無事なりました。


てことで映画ではなく小説沿いに夢主を含めて進めていこうと思います。


初心者ですので文章能力は低くはありますが、小説ぞいなので多少は上手くかけると思います。


コメントや評価お待ちしていますので、仲良くしてくださいm(*_ _)m執筆状態:完結


 
 
 
 
 
 
 

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作者名:鳳 惣一 | 作成日時:2021年7月6日 0時

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