あの人への恋が現実に！？★４ (ページ14)

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会議室に入って座ると…。

TAKAHIRO)「（あなた）ちゃんと（友人）ちゃんと三代目が仲良くしてるってことは、登坂っち付き合った？」

大樹)「えっー！？」

啓司)「大樹声のボリューム！！」

おみ)「はい、付き合ってます。」

TAKAHIRO)「だよねw 予想してた。」

AKIRA)「この子たちと知り合ったのは、TAKAHIROと登坂は一緒に居たの？」

TAKAHIRO)「そう！あと、NAOTOくんと健二郎とがんちゃんも一緒に居たようなもんだし、がんちゃんもそうだろ？」

がんちゃん)「TAKAHIROさんが予想してる通りです。」

大樹)「どうゆうことですか？」

啓司)「恐らく、がんちゃんも付き合ってるってことでしょ？」

AKIRA)「どっちかが登坂の彼女さんで、どっちかががんちゃんの彼女さんってことだ。」

おみ)「その通りです。」

NAOTO)「紹介したら？」

ってことになり、私はおみの服を少し引っ張った。

すると、「大丈夫！だから」って安心させてくれた。