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あ「わたしたぁくんの彼女？」
忠「そやで？」
あ「ずっと憧れてたんだよ？たぁくんの彼女」
忠「かわいすぎ」
あ「かわいないし」
忠「A亮ちゃんと仲良すぎて俺ほんまに嫉妬してたん知ってる？」
あ「え、そんなん知らへんよ笑」
たぁくん嫉妬してくれてたん、、？
忠「前なんかハグしてたやん」
あ「あれは、たぁくんのせいやで？」
忠「俺のせい！？」
あ「たぁくんが無視するから、泣いちゃったの、、/////」
忠「ほんまにあかんて、、/////」
あ「もう家じゃん、、はやっ、、」
忠「離れたない、、」
あ「家目の前やん笑」
そーえば何気にたぁくんうちに泊まったことないよね。
夜ご飯食べに来たりはよくあるけど
忠「今日ご飯食べてっていいー？」
あ「いいよー」
忠「やった！マルの飯食える！」
あ「亮ちゃんが隆兄ちゃんの唐揚げめっちゃ褒めてたなあ笑」
忠「そーや、亮ちゃんAん家来てたよな前」
あ「泊まってったよ」
忠「は？あかんて、、」
あ「そんときはたぁくんと付き合えるなんて思ってなかったからさ」
忠「一緒に寝たとか言わへんよな？」
え、言いにくくなったよ、、
あ「いや、あの、実はですね、、一緒に寝ました、、」
忠「はぁ、、あかんて！」ﾑﾆｭ
あ「はなひてー！」
忠「ふっ、変な顔やなw」
あ「たぁくんひど！余計ぶふにひてるのたぁくんやん！」
忠「嘘やって、かわえーよ」
あ「隆兄ちゃんに会いたいから家入ろ？」
忠「俺マルに負けてるなぁ、、笑」
あ「隆兄ちゃんただいまーっ！」
丸「愛しの妹が帰ってきたー！」
あ「隆兄ちゃーんっ！」ｷﾞｭｰ
忠「どんな兄弟やねん笑」
丸「あれ、たっちょん！」
あ「夜ご飯食べてくってー」
丸「最近は亮ちゃんが来てたんに選手交代やなっ！」
あ「隆兄ちゃんシーっ！」
忠「Aー？なんで言わんかったんかなぁ？」
あ「ひぇーっ！」
丸「えっ！Aもしかしてっ、、！」
あ「そやねん、隆兄ちゃん！」
丸「うひゃー！おめでとう！！」
あ「隆兄ちゃんー！」ｷﾞｭｰ
忠「おれ放置か！笑」
あ「たぁくん笑」
忠「マル！唐揚げ食べたい！」
丸「おっしゃ！マルちゃん特製唐揚げやで！」
マルちゃん特製唐揚げってなに笑
あ「お腹減ったーーっ」
忠「もうすぐご飯やん笑」
たぁくんの彼女とか、、夢かなこれ。
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ぽにょ(プロフ) - この作品を書いていたアカウントにログインできなくなったため新垢を作ってそちらで続きを書いています。このコメントの名前のところをタップして頂ければ、プロフィール？のページに飛べると思うので、そちらから続きを読んでいただけると嬉しいです！ (2020年3月13日 18時) (
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作者名：ぽにょ | 作成日時：2019年9月3日 19時
