[鬼滅の刃]×[ヒロアカ]少女は前世と同じ道を進む (ページ33)

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下弦ページ33

揶揄雨said

隊服届いたあいうえお。

だから任務だあいうえお。

一人ボッチだあいうえお。

童｢ねぇねぇ、揶揄雨殿。無惨様がさぁ。｣

無｢私達はテレパシーが使えるようだ。｣

一人じゃなかったあいうえお。

て言うかチートだあいうえお。

童(敵がいないなぁあいうえお。)

揶(早速テレパシーだあいうえお。)

無(いや。あそこに下弦の肆が。)

揶(一発で殺、ろうかあいうえお。)

童(て言うか唐突あいうえお。)

揶(時の呼吸壱ノ時時空の裂け目)

シュッ

揶(どういうことだおあいうえお。)

そこにはギリギリで避けた、下弦の肆が。

揶(まぁいいや。時の呼吸参ノ時時速惨殺)

童(やっと切れたねあいうえお。)

無(帰るか。)

揶(さっさと帰るよあいうe((無｢それやめろ。｣すんません。)

帰還

揶｢帰還されたし!!｣

義｢そうか。｣

緑/爆｢お邪魔してまーす。｣

義｢三人共、柱合会議に出てもらう。｣

揶｢なぜ?｣

義｢お前達が十二鬼月を倒したからな。｣

揶｢あっ、お前らも?｣

緑｢うん。｣

爆｢あいつが十二鬼月ならそうだな。｣

俺は狐の仮面を着けた。

本部

緑｢トイレ!｣

爆｢俺も!｣

義｢案内。｣

揶｢行ってこーい。｣

そして、あまり変わっていない本部を歩く。

相変わらず、庭が綺麗だ。

?｢キャッ!!｣

揶｢!｣

そばで、女の子が転んだ。

揶｢大丈夫か!?｣

?｢自分で押しておきながら、よくそんな事言えるわね!!｣

えぇ。

女の子は御館様のお屋敷の方向に向かった。

あ、これカッターキャーだ。押されっちゃった★パティーンのカッターキャーだ。

しかしこうすればオーケー。

揶｢オッッラ!!｣

おもいっきし、女の子の血を出した後がある近くの、地面に頭をぶつける。

血がブッシャー!!だ。

揶｢いってぇ。｣

血が出ろ出ろだ。

まぁ良いだろう。←

そして三人が遅いので、御館様のお屋敷に向かった。