柱がセコム過ぎて怖い通り越してウザイ 【鬼滅の刃】

34. ページ46

Aside


あー、無惨がうざい

『……っは！もしや無惨の弱点分かるのでは…』

黒「美しい…結婚してくれ」←

無惨「あぁん？」

黒「なんでも、、ありませぬ」

うっわ、無惨サイテー
部下虐めるとかwアカンやろw

『、堕姫…さん
いつまで抱きついてんだ、、、です』

堕「、、、いまの、いまの言い方…
可愛いわ！決めた！アンタの超大親友になる！」

『え、
あ、、、ありがと？』

なんか、キャラ崩壊してきてる
慣れないよ、、親友とか、嬉しいし

妓「照れてんなぁぁあ」

『黙ろうか？お前ダルい』

妓「！？」

鬼「wwwwww」

さて、早く帰りたい
ここ、暑いしうるさいし

鳴「帰りますか？」

『うん』

無惨「即答…」

『まぁ、楽しかった』ﾆﾔ

ﾍﾞﾍﾞﾝ

無惨「あの、笑顔はズルいぞ////」

黒「/////(惚れた)」

童「////(教祖やめよかっな、、、)」←

半「////(ﾋｨｨｨ、あの笑顔は眩しい)」

猗「っち////(抱きたい抱きたい抱きたい抱きたい抱きたい)」←

玉「げ、いじゅつ、、、、////」

妓「、、、、//////」

堕「うん、Aに手を出したやつ、○そう」

35.→←作者からぁぁ

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