柱がセコム過ぎて怖い通り越してウザイ 【鬼滅の刃】

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Aside


ついた、けど
遅すぎた…血の匂いが充満してる

『っく、これじゃぁ
聞き込みも、、』

宇「あぁ！鬼いたよぉ！！」

そこには、異能の鬼がいた
牙は鋭く長い腕は刃物見たくなっていて…
いかにも、強そうな鬼が…

無惨より手強そう…
あの時の無惨は、わざと当たった…

鬼「まぁだ人間がいたかぁ」

こっちを向いた…
牙は血まみれ、あぁ、なんとも言えない

宇「私を守ってぇ」

『、、、御意』

鬼「さっさと食ってやるよぉ！！！」

『うっさい
海の呼吸 肆の型
大空の海』

鬼「効かねぇなぁ！！
っふ、弱い弱い」

な！？そんな事あるか！？
やはり、強いな

『海の呼吸 陸の型
臨海

海の呼吸 漆の型
水蓮乱悔

海の呼吸 捌の型
海の怒り』

はぁ、はぁ、、、
どれだけ呼吸を使っても、避けられる

どうすれば、、、

宇(今のうち、逃げよぉ！)

あ、あの女が逃げた
もう、意識が、、、
遠のいて、、く


もう、家族の所に行くのか…
早すぎたなぁ、、、
まだ、生きていたかったなぁ

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