柱がセコム過ぎて怖い通り越してウザイ 【鬼滅の刃】

リクエスト〜 ページ27

いちごロール@ゆなさんからのリクエスト


『ん、今日あんま人いないな

暇だし甘味所行くか、しかし一人ってのもな…
お、ちょうどいい
杏寿郎〜！義勇〜！一緒に甘味所行こうぜー！』

久々に大声だした、はぁ

煉「う、、うむ！いいぞ！(嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい)」

冨「構わない(誘われた誘われた誘われた誘われた誘われた)」

『よし、行こう』

＝＝＝＝＝＝＝＝＝

あ、ここ新しく出来た所…入ってみよう

『ここがいい』

冨「分かった」

煉「うむ！」

店員「いらっしゃいませ！
三名様ですね、あちらの席へどうぞ！」

、、、すごい種類あって迷うな…
桜餅とお萩二個ずつにしよう
あ、ショートケーキ？食うか

『お前ら決まった？』

冨「(俺は)最中」

煉「芋ようかん！」

『おけ
すいませーん、桜餅とお萩二個ずつとショートケーキ一個
あと最中と芋ようかんも一個ずつ』

店員「はーい！」

ショートケーキか、どんな味だろう
楽しみだな

煉「しょーとけーき、か
名前からして美味そうだな！」

冨「(一口)貰っていいか？」

『きたらねー』

店員「おまたせいたしましたー」

あ、これ美味いわ。うん

『いただきまーす』

mgmg

んまい、甘い美味い！

『あ、義勇
はい、あーん』

冨「ﾊﾟｸ
美味いな、」

『だろ！？』

煉「俺にもくれるか？」

『はいよ
あーん』

煉「ﾊﾟｸ

うむ！やはうまい！」

今日って最高な日だわ

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『ただいまー』

柱「冨岡と煉獄ちょっと来い」

なんだなんだ、てかみんないたのね

煉「まて！話を聞いてくれ！」

冨「俺の人生、、、終わった」

めっちゃ引きずられてるじゃん



煉/冨「よもやぁぁぁぁあああああ！！！/ぐぁぁあああああああ！」

(その後)

アザだらけの義勇と杏寿郎が帰ってきたとさ

『めちゃくちゃ痛そうだった』

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