柱がセコム過ぎて怖い通り越してウザイ 【鬼滅の刃】

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Aside


突然ですが、鬼舞辻無惨に会いました

どうしよ、頸斬ろうかな…けどダルい

無惨「おい、娘。
鬼狩りか？」

『おう。』

うーん、心なしか無惨の顔が赤い…
まさか、鬼も熱とかあるのか！？

無惨「惚れた。結婚しr『あわよくば○ね』

(〜_〜;)」

なんだこいつ、てか邪魔なんだよ
早く帰らせろ

『邪魔なのよ。どいて』

無惨「やだぁ！！！！」←

『お前キモいな…』

いまの聞いたか？やだぁだって
きっもw

『じゃーなー

とか言うか…

海の呼吸 拾の型 汚海深淵』

ｶﾞｷﾝ

やっぱ、硬い…

無惨「！？

ほぅ、私の頸に刀を当てるとは…中々…」

『え、うわ
私やっぱ最強だわ』

すごくね？当たったよ？
めんどー、嬉しいけど

無惨「もうじき日が昇る

また会おう。」

『会いたくもない



御館様に報告しなきゃ、、、
はぁ、最悪』

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

『失礼致します
任務の報告をさせて頂いても？』

産「いいよ。」

『はい、今回の任務終了後
鬼舞辻無惨に出くわしました』

産「！？
それは本当かい？」

『はい。
頸に刀を当てることはできました
しかし、逃してしまいました』

産「頸に…
A、君はお手柄だ

まだ鬼舞辻無惨の頸に刀を当てたものはいない
流石だね」

褒められた、(ほわ

『いえ、そんな事は』

産「明後日、緊急柱合会議を開こう
そこでもう一度、なにがあったかをいってくれるかい？」

『もちろんです』

産「ありがとう。
任務お疲れ様。今後も期待してるよ」

『、失礼致しました』

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

褒められた、嬉しい
はぁ、緊急か、、、、ダルい

くっそ、アイツに会わなければ…
○ね！

ごめん、また作者→←9.

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