柱がセコム過ぎて怖い通り越してウザイ 【鬼滅の刃】

9. ページ12

善逸side


「はー、疲れた疲れた」

なにもしてないけど←
あ、読者様聞いてよぉ！

今日ね、花海Aって子にあったの！
すごく可愛いし美人だし優しいし…

俺の嫁決定(真顔)

胡「善逸くーん、ちょっといいですか？」

冨「炭治郎、ちょっと来い」

竈「？
どうしまs「いいから」、」

「はぁい♪」

なんだろー、すごく怒ってる？
え、なになになに、怖くなってきた

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胡「Aに卑猥なこと言わないでください(ﾆｺﾆｺ」

あ"、もしかしてアレか？
冗談のつもりで、え、てかその手なに！？

甘「もー、ダメですよ
Aに変なこと教えたら！」

伊「(ｷﾞﾛ」

宇「派手に殴っていいか？」

「ダメですから！！冗談！アレ冗談！！
てか盗み聞きダメ絶対！！」

胡「はい？」

あ、俺○んだわ
さよなら、

「ギャァァァァァァアアアアアア！！！！！！」

もう、無理…

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炭治郎side


急に呼び出しくらったけど、なんだ？
顔が怖いしなんか、嫉妬してる

冨「Aを抱き締めていいのは俺だけだ」

！？

煉「竈門少年、自業自得だ！」

不「、ぶっ○してやらァ」

悲「天に召されるのだな…」

時「覚悟は出来た？」

まさかとは思うが、抱擁か？
あれは本気で心配だったから、、、

煉「わっしょい！！！」

「あの、あれは…

え、ちょ、話きいてくだs「聞く価値なし」

酷くないですか！？」

善逸、禰豆子、伊之助…
あとは任せた

「あ”あ”あ”あ”あ”あ”！！！！！！」

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こうして、二名は消えていった

我「勝手に○すな！」

竈「あれは痛かった、かなり」

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