作者の友人T「何故に儂が…?(友人Tは14歳です。)とりま7話です。(多分)」 ページ10
貴方side
『(こ、この声は!!!)』
?「こんな処に居ったか唐変木!」
国木田ママン!!!
太「おー国木田君、ご苦労様。」
『(太宰さんと国木田さんの2ショットは尊い。(鼻血))』
私は軽く死にかけていた。すると太宰さんはふと此方を向き、
太「そうだ君たち。良いことを思いついた。彼は私の同僚なのだ。彼に奢ってもらおう。」
という。それに対して国木田さんは“聞けよ!”か何か言っていたが、太宰さんは当然の如く聞き流す。
国木田さん…(同情)
太「君たち名前は?」
敦「中島、敦ですけど」
『(本名調べられたら、絶対何も出てこねーしそれで疑われたら面倒いから偽名で!(この間0.0001秒))水俣Aです。』
一瞬太宰さんの目が黒くなった気がしたが、気のせいだろう。...気のせいだと願いたい。
太宰さんは私たちに、
太「ついて来たまえ敦君、Aちゃん。何が食べたい?」
と聞く。
『(来ました!!ハモりチャンス!!)』
敦「はぁ、あの…」
『「茶漬けが食べたいです。」』
決まった(*´ー`*)
太宰さんは暫くポカンとして、それから吹き出した。
太「はっはっは!仲良しだねぇ君たち!餓死寸前の少年と、美しい少女が茶漬けを所望か!…良いよ。国木田君に30杯くらい奢らせよう。」
国「俺の金で太っ腹になるな太宰!」
国木田さん(同情)←2回目 諦めた方がいいってww
敦くんが“太宰?”と聞いている。
おっと皆さん!camera(いい発音)の準備は宜しいですかー!!
太「あぁ、私の名だよ。」
周りから少し風が吹き、砂色のコートが揺れる。
太「太宰、太宰治だ。」
『パシャパシャパシャパシャ×10』
イケメンですね。灰。
自己紹介も終わり、イケメン(神)と私は近くの店に足を運んだ。
@@@@@
文才よ... 僕を置いて何処へ逝ってしまったのか…
追記:今気づいたんですけど,夢主ちゃん敦くんに名前おしえてましたね!名前は本名にしました...スミマセンですた!本編はもうちょっとでだせます!
駄作者「テストですた…すみません。。。えっ?結果?聞かないでください(´;ω;`)…8話です。」→←感謝ですーーーーーーー!!
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三斗(トリップ願望者)シグマ君は私の精神安定剤 - ええええええ!何でこんな此れから良い所☆みたいなとこで更新停止になるかなああああああああああ‼‼‼作者さん!Come buck‼‼‼‼‼ (2022年7月25日 17時) (レス) @page20 id: 1595fb6da3 (このIDを非表示/違反報告)
いそりは - かなでさん» 嬉しすぎます!!!!ありがとうございます!!本当受験の励みです( ^ω^ )更新まであと少しだけお待ち下さいぃぃぃ (2019年12月18日 21時) (レス) id: 332b4203fd (このIDを非表示/違反報告)
かなで(プロフ) - 凄く面白いです!どうしたらこんなに面白くなるのか… (2019年11月13日 15時) (レス) id: 58e9b0e574 (このIDを非表示/違反報告)
いそりは - kmさん» チラッと見てみたら、神のコメントが!!!ありがとうございます!更新まで少々お待ち下さい! (2019年11月10日 22時) (レス) id: 332b4203fd (このIDを非表示/違反報告)
km(プロフ) - 超面白い (2019年11月4日 18時) (レス) id: 4d3dacab9e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:いそりは | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/
作成日時:2019年4月14日 16時