初詣でトリップしたいって頼んだら本当になっちゃった★

太「４話だよ」 ページ6

貴方side
『んー。もう喫茶店の準備もすんだことだし...』

　私は，鼻歌混じりに家をでる。

　エ？何処にいくのかって？そりゃ勿論、

『原作乱入だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！』

　いきなり発狂しだした私に歩いていた人が驚き、こっちを見る。

モブ(子)「ねぇお母さん！あそこに叫んでる人がいるよ！！」
モブ(母)「しっっ！！見ないの！！ほら、こっちに来なさい！！」
『(´;ω;｀)』

　酷い...ま、いっか♪さっさと鶴見川にいこーー！！
　 ・
　 ・３０分後
　 ・
『はぁ、はぁ、はぁ、やっとついた...』

　ｍｙスマホちゃんが無かったら死んでたｗｗ

　荒れた息を落ち着かせる。と、その時

『まってまってまって、あのシルエットは！？』

　鶴見川沿いにいる白髪で奇抜なヘアーのあの少年は！

『人虎クンだぁぁぁぁぁぁ！！』

　ヤバい。これは発狂せずにはいられないヨ。ウン。

発狂していたら、敦くんが私にきがついた。

『！？』

　しかし、直ぐに目をそらす。これは...私を見ないふりしたのかな〜？(黒笑)

駄作「でも目の前に発狂してる人がいたら誰だって避けるだろｗｗ((殴『うっせえ○すぞ。』駄作「サーセン。」

『腐、腐、腐...だがしかぁし！！そんなものでは私はくじけぬ！！』

　私は必死にニヤケを抑えながら敦くんに近づいた。

『ねぇ、あｔ((君！！大丈夫かい？』

　あっぶねエ、名前よびするところだったわ。

敦「うぇ！？ぼ、僕ですか？」

　そして驚く敦くんきゃわいい←


＠＠＠＠＠＠＠
　もう少しで、あの方がだせます！！

　

国「(俺たちの出番はまだか？)５話だ！！」→←敦「３話です！！」

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