ネット界のスーパー歌い手はキメツ学園在席中 [壱巻]【鬼滅の刃】【アイドルパロ】

大事件　パート２　朝の時間 ページ7

２
モブ「きゃぁぁぁぁぁ♡」
新しい１週間はモブの声によって潰された。
前にいるのは皆さんご存知、“柱”と“かまぼこ隊”がいた。
モブ「カッコいいわぁ♡」
必ず通らなければならない校門の前に、今の時代で言う【3密】になっていた。
集まるならどこか遠くでお願いします。と言いたいところだか、嬉嬉の思いは届かない。
嬉嬉「速く行かないと………。すみませ、通してってうわぁぁ。」
ドデーン
??「大丈夫か?」
手を差し伸べたのは柱の一人、宇髄 天元だった。
嬉嬉「大丈夫です。ありがとうございます。」
嬉嬉はそう言うなり、走っていった。



嬉嬉「ここでアイドルコソコソ噂話!
　 校長先生曰く、今日メッチャ煩くて、近所から苦情来たんだってさ。」

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はいどーも!三日月島です!
私のリア友にですね、
「なんでこの小説の主人公、チューバ吹きなんだよ!可愛そうだろ。なんであんなでかい楽器…。」
と言われましてですね。
「もっと可愛い楽器にしろ!」
と言われました。
でも変える気ないです。
チューバはね、皆を支える低音なんだよ。
前にも書いた通り、私吹奏楽部なのですよ。
いろんな楽器が出てきたり、音楽用語が出てきたりすると思うんです。
なるべく解説は書きます。
でも語彙力ないので、分からなかったらグーグル君に聞きましょう。

なんで嬉嬉がチューバかって?
そりゃあ作者がチューバ吹きだからだよ。
確かにデカイけど、やりがいがあるさ☆←ウザい

ふざけ過ぎました。

じゃ、またねー。

大事件　パート３　部活の時間→←感謝&謝罪　（本編なし）

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーカラー

あずきいろ

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