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神7話 ページ8
「おっと…大丈夫かい?」
「あ、ありがとうございます……」
アフロディさんは優雅に、かつ優しく支えてくれた
おかげで痛みはなく、ボトルも無事だった
おぉ…神様だなぁ……
と、再度思いました
すると、
「Aちゃん」
「はい?」
「ヒロト君と僕、どちらの方が神だと思う?」
かなりの難問を突きつけてきた
どっちも、……アフロディさんは、容姿からして神様
吉良…ヒロト君は異名が神様
決めきれなく、
「えーと……どっちも?」
と答えた
「はは、らしい答えだね」
と、アフロディさんは微笑む
それこそ、まさに神の微笑みだった
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作者名:Jizeru | 作成日時:2019年11月11日 7時