【おそ松さん】六つ子の姉は...

カラオケに来てみた【番外編】 ページ22

今回から夢主ちゃんの括弧が、A「」→『』になります。
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『久しぶりのカラオケだなぁ…』

トド「僕もだよ、姉さん♡」

チョロ「喉潰さないか心配だな…」

おそ「お前は常日頃から叫んでるから大丈夫だろw」

橋本 にゃーのライブの事を思い出したのか、爆笑しながら馬鹿にするようにチョロ松に言う長男。

チョロ「あ”？何か言った？兄さん」

それを見て睨めつけるチョロ松。

おそ「何でもねぇよww」

おそ松はやはり爆笑している。

十四「歌う歌うー！！！」

一「十四松は歌上手いから良いよね…はぁ…僕の歌なんてゴミ以下、聞いたら耳腐るよ…」

カラ「そんな事無いぜぇ？一松のmiraclevoiceには誰もが魅了されr…十四「一松兄さんも上手いから大丈夫！！」…十四まぁーつ…」

一松の歌を褒めるカラ松だが、十四松はそれを遮り一松を褒めた。

トド「あ、部屋此処だよ♪」

『おー！よし、目一杯歌うぜ！！』

チョロ「にゃーちゃんの歌あるかなぁ…」

おそ「レイカか？w」

チョロ「レイカじゃねぇし！にゃーちゃんだし！」

『私最初【明日への道を】歌うー』

トド「僕は〜、【君へのキモチ】かな♪」

おそ「俺【悪い子良い子、天罰を】だな」

カラ「俺は【暗黒と闇に染められし者】だな(キラッ」

トド「イッタイよねぇ！！」

一「…僕は【猫社会の常識】…」

十四「僕ね、僕ねー！！【生命の守り神】かな！！」

チョロ「にゃーちゃんの曲無いのなら…【白い悪魔】で良いや」

皆それぞれ歌を決め、予約していく。

『疲れない程度に楽しもっか！』

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曲の名前は全て自作です

作者から→←松野家の日常19

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