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⚠ほぼ会話文のみ⚠
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「ルフィ、お前はまだおれには勝てねェよ。」
「いつか必ず勝つさ!……そんで、ねーちゃんにも勝ってやる!」
「ははっ!姉貴か……懐かしいな。」
「ちょっと待ってルフィ!あんた、お姉さんまで居んの!?」
「ああ!すっげぇ歳離れてるし、すっげぇ前に別れたまま会ってねェけどな!!」
「姉貴は強かったなァ〜…………ま、今ならおれの方が強いだろうね。」
………さっきから聞いてりゃあ、すごい調子乗ってるみたいだな????
『……………ヘェ、エース、姉ちゃんより強いんだ?』
エース「当たり前だろ?昔はともかく、今は成長したんだ!………って…………」
「「ねーちゃん!?!?/姉貴!?!?」」
『…ここはルフィの船か!かあいい船首じゃん。』
「この人が…ルフィのお姉さん……!?」
「なんて可愛らしい女性なんだァ〜♡♡」
「似てねぇ〜な〜……………。」
「…!!……おいルフィ!!…姉貴だか何だか知らねぇが、易々と乗せて良いのかよ!!
「…!?海軍!?!?」
「確かに、海軍の帽子とコートをつけてやがる…!!」
「コートって…確か少尉以上の階級の人が身につけることを許されてる品物じゃない!!」
ルフィ「ねーちゃん、そんなに偉かったのか。」
エース「姉貴、強くなったんだな。」
『ね。なんか有名人みたい。』
「その首の傷……灰色のシャツ……間違いない、この人は
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ろそそ(プロフ) - 星猫さん» 御閲読、高評価、コメント、ありがとうございます。申し訳ないのですが只今リクエストは受け付けておりません。大変申し訳ございません。 (2022年6月12日 21時) (レス) id: 4e9a925863 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - 始めまして!面白いで高評価しました!リクして良いですか? (2022年6月12日 20時) (レス) id: f84c743866 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ろそそ | 作成日時:2022年5月21日 8時