親友とワンピースの世界で無双します (ページ22)

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ロジャーvs.（名前）ページ22

Aサイド

私はロジャーと戦うことになった。
私がロジャーの強さを聞いた時、嘘の反応が合った。たら私は彼とどれ程、殺れるのかで自分の力を試す。

島に着いた。船には遠くにいてもらっている。
私は初めに剣を抜いた。
ロジャーも抜いた。

お互いに走り出した。

ガキン！！

剣がぶつかった。

私はつき技が得意だ。
力量は明らかにロジャーが上。
私は素早く剣を構えつき技を連発した。
ロジャーの攻撃は全て交わした。

私は剣に武装色を流し、更についた。
ロジャーもすかさず、ついた隙を狙ってくる。

1日たった。私は剣の限界を知り剣を鞘に戻した。

続いて私は腰に巻き付けである鎖を手に取った。

A｢さぁ、ロジャー殿。本番はここからですよ。｣

私は鎖をロジャーに向かって投げた。
鎖は私の手足のように動く。

暫く真正面から戦ってきたが、不利だと思ったのか森の中へ入っていった。

しかし、見聞色を使える私には関係ない。
鎖はロジャーを追う。
回り続けている鎖は木をへし折り、また抉る。

始まって3日がたった。

ロジャーが私に向かって覇王色ながしをぶつけてきた。私は自分以外の覇王色を見た事がない。
すぐさま私は覇王色をながしロジャーへぶつけた。

ロジャー｢驚いた。覇王色持ちか！…なぁ、Aそろそろ終いにしようぜ｣

A｢そうね、そうしましょう。｣

私たちの動きが
キレが
スピードが
勢いが
…………………増した

3日間やり続けるのはさすがに私は限界だった。

次の瞬間決着が着いた

私の剣はロジャーの心臓の前に

ロジャーの剣は私の首の横に

それぞれあった。

私はモーション無しでロジャーの心臓をつけない。
(おそらく…胸筋が邪魔でつけない。)

しかし、ロジャーはモーション無しで私の首を飛ばすこと後できる。

つまり

A｢……私の負けかぁ｣

私はそう言って剣を戻した。