十万年にひとりの美少女 7 ページ26
〜〜ゲームセンター近く〜〜
Aside
私たちはナツメがいなくなったという知らせを受けて合流して今 ナツメを探している
ケースケ 「姉ちゃんいた？」
A 「ううん…」
アキノリ 「いや… ダメだった」
トウマ 「こっちも」
アヤメ 「別の場所探してみよう！きっと見つかるよ！」
ケースケ 「ありがとう アヤメさん」
ミッチー 「う〜ん 実におかしい 私のナツメさんセンサーにも全く反応がない」
ウィスパー 「センサー？」
ミッチー 「私とナツメさんとの愛の絆だ！」
ウィスパー 「また適当なことを… それにしても今回の一件 やはり妖怪が絡んでいるんですかね？」
？ 「あれ？A？」
私は声がした方を見る
A 「狐香！」
確か今は姉上様探しで動いてたはず…
A 「どうしてここに？」
狐香 「探し物してて そしたらAがいるのが見えたから」
A 「あぁ… 探し物はみつかった？」
狐香 「まだ…」
アキノリ 「A その子は？」
A 「！ この子は私の幼馴染みなの」
狐香 「初めまして！鬼火 狐香って言います！」
アキノリ 「俺は有星 アキノリ よろしく」
狐香 「よろしく〜 ところでこんなところでなにしてるの？アヤメさんやトウマ君まで」
A 「実は…」
私は狐香にナツメがいなくなったことを話した
狐香 「嘘⁉ 私も一緒に探すよ！」
ケースケ 「ありがとう！」
狐香 「いいえ〜 身内がいなくなるのって怖いもんね…」
〜〜ナツメは〜〜
Noside
窯元 「着いたよ〜」
ナツメ (着いたってどこに…)
窯元 「決まっているじゃないか アイドルが行く場所と言ったら…ステージだよ！」
ナツメ (えぇ〜⁉ モールのイベント会場⁉)
窯元はカバンからナツメたちを出して元の人間に戻す
人間に戻ったナツメはフリルの衣装を着ていた
ナツメ (何させる気よ！)
窯元 「熱〜い笑顔を忘れちゃダメだよ？」
女の子達 「はい！」
ナツメ (嘘⁉ 体が勝手に⁉)
ナツメたちはそのままステージに上がる
ナツメ？ 「み〜なさ〜ん！ 初めまして！私たち 焼き上がったばかりのアイドル！」
女の子1 「有田焼」
女の子2 女の子3 「フォーティーシックス」
女の子達 「ですっ！」
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ʕ•ᴥ•ʔ - ストーリー性や設定がとっても面白かったです！続き楽しみにして待ってます！ (7月27日 6時) (
レス) @page45 id: 57da985906 (このIDを非表示/違反報告)
スズカ - 読んだ感想さん人を不愉快にさせる事をコメントしないでください。貴方に悪気がなくともそう言うことは、コメントしない方がいいとをもいます。 (2023年2月21日 22時) (レス) @page45 id: fc7ec4eeb7 (このIDを非表示/違反報告)
妖姫(プロフ) - ランさん» お久しぶりです！イカリン可愛いですよね〜 照れたところも可愛かったです！ (2020年5月3日 22時) (レス) id: 63aea67749 (このIDを非表示/違反報告)
ラン - 久し振りです!イカリン可愛い(≧∀≦) (2020年4月27日 21時) (レス) id: a0fcefc40c (このIDを非表示/違反報告)
妖姫(プロフ) - 名無しのダレカさん» ありがとうございます！更新しました！ (2020年4月21日 14時) (レス) id: 63aea67749 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：妖姫 | 作成日時：2019年11月25日 21時
