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オーの反乱 3 ページ3

〜〜研究所の奥〜〜
Noside
ミサキのケータイに圏外とゆう文字が映る

ミサキ 「連絡繋がらない… みんなどこに行っちゃったのかな…」

するとミサキはドアが空いていて話し声が聞こえる部屋を見つけた

ミサキはその部屋を覗く

所長 「宣伝はうまくいっているようだな」

男性 「はい 今日も地元の小学生が見学に来ております それにしても子供たちに見学させて安全性をアピールするだけでなく 動画や写真を拡散してもらい宣伝も兼ねるとは」

所長 「この研究には金がかかるからな 実際のところこのエネルギーの安全性はまだ確立されておらん しかしそんなことが公になっては研究資金が集まらんからな せいぜい子供たちを宣伝に利用させてもらうさ」

するとモニターにケースケたちが映る

所長 「オールマイティくんと同じようにな」

ミサキはそっとその場を離れた

〜〜ミサキの家では〜〜

オーちゃん 「エネルギー」

と言ってオーちゃんが家から出る

〜〜町中〜〜

町中ではオールマイティくんがたくさん道路を走っていた

アキノリ 「! オ…オールマイティくん?」

〜〜トウマの家があるマンションでは〜〜

トウマがエレベーターのドアを開けると中からオールマイティくんたちが出てきてそのままどこかへ行く

トウマ 「品薄じゃあなかったのか?」

〜〜町中〜〜

ナツメとAが歩いているとオールマイティくんがたくさん道路にいる

ナツメ 「オールマイティくん?」

A 「なんで町中に…」

アキノリ 「ナツメ!A!」

ナツメ A 「!」

ナツメ 「アキノリ トウマ」

A 「ねぇ これどうゆうこと?」

トウマ 「オールマイティくんが町中で暴走し始めたらしいんだ」

ナツメ 「まさか妖怪の仕業?」

すると車のクラクションの音が聞こえる

道路はオールマイティくんで溢れかえっていた

A 「どんだけいるの!」

トウマ 「このままじゃあ事故が起きるかも」

ミッチー 「ミッチー参上!」

ナツメ 「呼んでないのになんで来るの!」

ミッチー 「ここは私にお任せを トウッ!」

と言ってミッチーはオールマイティくんの方へ行く

ミッチー 「ミッチーマグナムストロングキーック!」

ミッチーはオールマイティくんにキックしようとするが転ばされる

そしてミッチーはたくさんのオールマイティくんの下敷きにされる

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妖姫(プロフ) - ランさん» なるほど… お姉さん お大事にしてくださいm(_ _)m (2019年11月24日 18時) (レス) id: ed8848642d (このIDを非表示/違反報告)
ラン - 妖姫さん姉が熱を出してしまい帰れなかったんですよ! (2019年11月23日 21時) (レス) id: a0fcefc40c (このIDを非表示/違反報告)
妖姫(プロフ) - ランさん» よかったですね!( ´ ▽ ` )来週が楽しみですね! (2019年11月13日 21時) (レス) id: ed8848642d (このIDを非表示/違反報告)
ラン - あっ…でも来週には帰ってくるんだ!(・∀・) (2019年11月13日 18時) (レス) id: a0fcefc40c (このIDを非表示/違反報告)
妖姫(プロフ) - ランさん» なるほど… 寂しいですね…(´・_・`) (2019年11月13日 17時) (レス) id: ed8848642d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:妖姫 | 作成日時:2019年8月10日 23時

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