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もうほんまに怖かったぁー､
もうほんま､イヤやぁ…､
まぁうちが悪いから…､
おみの質問をまともに聞かず…､
返事をしてたから…､
愛叶のLINEの話をしたら…､
おみは「そっか」しかゆわへん…､
『おみぃ？汗』
臣「ん？」
『まだ怒ってる？汗』
臣「いや､もう怒ってねぇよ？」
『ほんまに？汗』
臣「あぁ笑」
『よかったぁーｯ､』
臣「ほんとごめんな？汗､怖がらせて…､」
『うん､うちも…ごめん､』
臣「A？」
おみの腕の中から､おみの顔を見上げた…､
『ん？なッ……んッ………ｯｯ………んんｯｯ………ッ／／』
臣「お互いおしまいな？」
『うんｯ…／／』
臣「ほら､涙拭いて買い物しよ？
すぐ迎えの時間になるぞ？」
『やな……行こ？笑』
臣「あぁ笑」
おみは優しく微笑んでくれた…笑
それから､2人で晩御飯の買い物済ませて…､
帰ろうとした…､
？「臣さん？」
え？汗
誰………女の人？汗
臣「あぁ､お疲れ！」
『おみ？汗』
臣「最近､三代目のヘアメイクのアシスタントになった子！」
『そうなんや…､
初めまして！妻の登坂Aと申します…､』
？「初めましてぇ！山本彩華と言います！笑」
いやいや…汗
めっちゃ目が怖いわぁ…汗
彩「臣さんもお買い物ですかぁ？」
臣「あぁ､晩御飯のな？笑」
『うん笑』
彩「へぇー笑､今日はなんのご飯作られるんですかぁ？笑」
え？汗
早く帰りたいんやけど…汗
『えーっと…今日は「シチューのグラタン」え？』
臣「あれ？違った？笑」
『いや､合ってる…笑』
彩「シチューなら彩華も作れますよ！笑」
まぁな…汗
シチューは簡単やから…､
臣「嫁が作るシチューのグラタンはマジで美味いんだよねぇー笑､全部美味いけど！
多分､誰にも作れねぇわぁー笑」
おみが頭を撫でながら､ゆーてくれた事が…､
めっちゃ嬉しくて…めっちゃ安心出来た…､
『ありがとｯ…／／』
彩「お料理上手な方なんですね！笑」
臣「あぁ笑､じゃあA？」
『ん？』
臣「帰ろうか？迎えもあるしな？笑」
『うん…笑』
またあの目で見てくる…汗､
おみがうちを見てる間だけ…､
彩「お邪魔してしまって､すみませんでしたぁ笑」
『いえ…笑』
彩「では､失礼しまぁす！」
『はい笑』
彩「臣さん！また明日！笑」
おみには､別人かと思うような…笑顔､
彩華ちゃんは絶対におみが好きなんや…､
女の勘やけど…､
親子揃ってかよ…､
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馬場麻奈未 - この小説は、スッゴク大好きです😆🎵🎵この小説を読んでから臣くんを好きになっちゃいました😍💕 (2021年12月6日 2時) (
レス) @page17 id: a95387b2eb (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - 臣ちゃん妻さんさん» 初コメントありがとうございます！やっぱり三代目の姫やないとダメですよねぇー笑 (2018年10月17日 9時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
臣ちゃん妻さん(プロフ) - 持ち場チェンジで三代目の姫になりましょう！笑 (2018年10月17日 0時) (レス) id: 36191a0b1c (このIDを非表示/違反報告)
ははりん(プロフ) - わかりました(^.^)楽しみしてますね(^з^)-☆ (2018年10月16日 21時) (レス) id: 760ff1d5c4 (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - ははりんさん» コメントありがとうございます！まだ公開出来る状態じゃないので､出来るようになり次第公開させて頂きます！笑 (2018年10月16日 21時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Ri
| 作成日時：2018年10月13日 21時
