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りゅうじと
三代目の楽屋に行き､
メンバーに全部報告した…､
すると､1人1人りゅうじを抱き締め…､
みんな泣いてた…､
うちはそれを見て…､
ほんまにいいグループだと改めて感じた…､
N「A？」
『ん？』
N「隆二を頼むな…笑」
直「俺らも隆二を支えるから､隆二のマネとして､支えてやって欲しい…笑」
『はい笑』
臣「A？おいで！笑」
おみにはうちが少し不安になってるって事が､
分かってるんや…､
だから､素直におみの胸に飛び込んだ…､
するとおみはちゃんと受け止めてくれて､強く抱き締めてくれた…､
臣「嫉妬するけど…笑」
『え？』
臣「隆二の事…支えてやってな？笑」
隆「臣…､」
『うん!!笑』
臣「隆二？」
隆「ん？」
臣「またAに惚れんなよ？笑」
隆「努力する！笑」
『え？汗／／』
臣「はぁ？
あぁー､やっぱり隆二のマネージャー辞めろ！」
『えぇー汗』
今更？汗
りゅうじが要らん事ゆーて､
おみをからかうからやん…！汗
健「出た､臣ちゃんの独占欲と嫉妬しぃーが！笑」
岩「隆二さん！汗」
E「ほんとにAを辞めさされるよ？笑」
隆「臣！冗談じゃん？笑」
臣「隆二のは､冗談に聞こえねぇ!!」
隆「ははっ笑､ごめん！
前みたいな事はねぇから､Aを外さないで？」
りゅうじの声が､掠れて急に弱々しくなった…
『りゅうじ…､』
臣「今出にくい？」
隆「ちょっと汗
あんまり大きい声出すと､掠れるんだよ…､」
臣「……､」
おみが苦しそうな顔で､りゅうじを抱き締めた…､
無言で…､
隆「おみ…､」
臣「待ってるから…､」
おみ…ｯｯ､
隆「……､」
臣「隆二とまた歌えるの､ずーっと待ってる！
それまでに､隆二がびっくりするぐらいボイトレ頑張っとく！笑」
隆「あぁ…笑」
臣「だから､絶対に帰って来いよ！な？笑」
隆「あぁ…ｯｯ､」
りゅうじはまた静かに涙を流した…､
『りゅうじ…､』
隆「なんでAまで泣いてんの？笑」
『だってぇーｯｯ､』
隆「ありがとな！
俺のために泣いてくれて！笑」
りゅうじはうちの頭を優しく撫でてくれた…､
『うんｯｯ…ｯｯ､』
隆「また俺の歌声､聞かせてやるから！」
『うんｯｯ…､待ってるｯｯ､』
隆「歌えるように戻ったら､
Aが1番に聞いてくれるだろ？笑」
『うんｯｯ!!笑』
隆「だから､もう泣くな！な？」
『うん!!笑』
早くりゅうじの歌声が､聞けますように!!
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馬場麻奈未 - この小説は、スッゴク大好きです😆🎵🎵この小説を読んでから臣くんを好きになっちゃいました😍💕 (2021年12月6日 2時) (
レス) @page17 id: a95387b2eb (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - 臣ちゃん妻さんさん» 初コメントありがとうございます！やっぱり三代目の姫やないとダメですよねぇー笑 (2018年10月17日 9時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
臣ちゃん妻さん(プロフ) - 持ち場チェンジで三代目の姫になりましょう！笑 (2018年10月17日 0時) (レス) id: 36191a0b1c (このIDを非表示/違反報告)
ははりん(プロフ) - わかりました(^.^)楽しみしてますね(^з^)-☆ (2018年10月16日 21時) (レス) id: 760ff1d5c4 (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - ははりんさん» コメントありがとうございます！まだ公開出来る状態じゃないので､出来るようになり次第公開させて頂きます！笑 (2018年10月16日 21時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Ri
| 作成日時：2018年10月13日 21時
