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臣「寝るか？」
『いやｯｯ…………んｯｯ……ｯｯ』
臣「だと思った…怖くなったら言えよ」
おみは返事も聞かずに
キスマーク一つ一つに優しく吸い付く…
『あｯｯ……ｯｯ…………………ｯｯんｯｯ…………………ｯｯ／／』
臣「マジで付けすぎだわｯｯ……ｯｯ」
『おみｯｯ？ｯｯ…あｯｯんｯｯ…………………ｯｯ……んｯｯｯｯ』
臣「その声を聞かれた事も含めて……ｯｯ……
嫉妬で狂いそうｯｯ………ｯｯ」
おみの顔が悲しそうに見えて
それと､おみにこれだけ愛されてるって実感して
涙が出た…
『ｯｯ…………あｯｯ……おみぃｯｯ…愛してるｯｯ……んｯｯ』
臣「今言うなよ､マジで／／」
『だって伝えたかったんやもん!!ｯｯ……あｯｯ…』
臣「終わり」
『／／おみぃーｯｯ!!大好きやで!!／／』
おみに勢いよく抱きついた…
臣「お前､何にも着てないの気付いてる？／／」
『うわｯｯ／／』
臣「バカ!笑」
『バカよりアホの方がいい!!／／』
臣「どっちでもいいわ笑」
ってゆーて強く抱きしめてくれる…
ほんまに幸せ…
『おみ？』
臣「ん？」
『HIROさんに三代目がいいってゆう！笑』
臣「マジで？笑」
『うん!!うちがおみから離れたくない…』
臣「お前､今日はなに／／
我慢してる時に可愛い事ばっかすんな／／」
『今日､自分の気持ちに気付いたから!!笑』
臣「そっか…俺も愛してる」
『／／／』
こんな幸せな時間が続きますように……
朝起きて
おみに今日のお昼に
ママと約束した事を伝えたら
一緒に行くって聞かん…
『大丈夫やで？一人で行くから！汗』
臣「向かってる途中に何かあるかも知れねぇだろうが!!」
『分かった…一緒に行こ？』
臣「最初からそう言えよ」
ちょっとｲﾗｯとしたけど…
それだけ心配してくれてるって分かるからね笑
『ごめんな？おみｯｯ………ｯｯ！笑』
臣「／／／」
おみとママと話をしに行き、
昨日あった事､HIROさんとおみの事､辞める事､
ぜーんぶ話した…
ママは泣きながら抱きしめてくれて
いつでも遊びにおいで！ってゆーてくれて
昨日付けで退職した…
臣「よかったな！」
『うん!!また一緒に飲みに行こう!!笑』
臣「あぁ笑」
『HIROさんに連絡しないとな…』
臣「てか､父親なのにHIROさんって笑」
『お父さんとかパパとか恥ずかしいやん!!／／』
臣「確かに笑」
それからHIROさんにも連絡をして
三代目に決めた事を伝えた…
めっちゃ喜んでくれてた！
おみと明日から来てね！ってゆわれた！
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Ri(プロフ) - 夢さん！更新出来るように頑張ります！笑 (2018年7月1日 8時) (
レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - 。さん！ありがとうございます！ (2018年7月1日 8時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
夢(プロフ) - 続き楽しみに待ってますね！ (2018年6月30日 21時) (レス) id: d9f4721da5 (このIDを非表示/違反報告)
。 - この作品めちゃくちゃいいです！続きが気になります！更新頑張ってください！ (2018年6月30日 20時) (レス) id: 327e744779 (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - いつもありがとうございます！内容がぐちゃぐちゃで読みにくいかも知れないですが…すみません！汗 (2018年6月29日 12時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Ri
| 作成日時：2018年6月28日 15時
