臣side ページ23
TAKAHIROさんが
連れて帰るわ！って言って
話をしに行った…
ママも安心したみたいで
AをTAKAHIROさんに託した…
ママが
最後にAに言った事…
「身体を洗いすぎないようにね？笑」
俺はすぐに分かった…
だから
Aの家に着いて
Aはすぐに寝室へ入った…
T「A…大丈夫かなぁ…汗」
隆「臣から聞きました…キツいっすよね汗」
臣「ちょっと見て来ていいっすか？汗」
T「あぁ､いいよ！笑」
寝室へ入ったら
やっぱり…
自分の服を抱えたまま
しゃがみ込んで､小さくなってる…
臣「A？汗」
その背中が小刻みに震えてて
『…………気持ち悪い』
とだけ答えた…
何かを答える前に強く抱きしめた…
『……やっぱり思い出してしまう』
それを消す為に､洗いすぎるんだろう…
臣「今日も触られた？」
Aは首を縦に動かした…
だから､今こうなってんだもんな…
何とかしてやりたくて…
俺の事も怖い？って聞いたら
怖くないって言ってくれて、安心した…
臣「何処触られたか言える？
大丈夫だから!!な？笑」
『……手繋がれた時点で…気持ち悪かって､
でも我慢してた…その後…』
Aがまた震え出した…
臣「ゆっくりでいい…」
Aの両手を握った…
『……背中から腰まで触られて､動けなくなって…
身体が硬直してもた…後ろから抱きしめられて…胸触るし…後は太ももぐらいかな？』
臣「分かった…」
『え!?汗ちょっと!!汗』
Aを横抱きして
そのままベッドに寝かした…
臣「A､うつ伏せになって？」
Aはゆわれるがままに…
臣「怖くなったら言って？」
『ｯｯん……ｯｯ…………やｯｯ…………ｯｯんｯｯ…あｯｯ…』
臣「声、抑えて…」
『んｯｯ…………ｯｯ……………………ｯｯ………ｯｯんｯｯ……』
臣「まだ気持ち悪い？」
『大丈夫ｯｯ／／／』
とりあえず声がヤバイ…／／
臣「今度反対向いて？」
『もう十分…／／』
臣「ダメ…俺がいやだから…」
素直に聞いてくれる…
Aのドレスを途中まで脱がして…
首元､デコルテ…胸に
優しく､優しくキスを落としてく…
『ｯｯ…………ｯｯんｯｯ………ｯｯ……………………ｯｯあｯｯんｯｯ』
臣「隆二やTAKAHIROさんに聞こえるぞ？」
『／／／もう、やだぁ／／』
臣「もうちょっとだから我慢して？」
ショーツがギリギリ見えない所まで…
ドレスを捲り､太ももを出した…
『／／／』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 786人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「登坂広臣」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Ri(プロフ) - 夢さん！更新出来るように頑張ります！笑 (2018年7月1日 8時) (
レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - 。さん！ありがとうございます！ (2018年7月1日 8時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
夢(プロフ) - 続き楽しみに待ってますね！ (2018年6月30日 21時) (レス) id: d9f4721da5 (このIDを非表示/違反報告)
。 - この作品めちゃくちゃいいです！続きが気になります！更新頑張ってください！ (2018年6月30日 20時) (レス) id: 327e744779 (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - いつもありがとうございます！内容がぐちゃぐちゃで読みにくいかも知れないですが…すみません！汗 (2018年6月29日 12時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Ri
| 作成日時：2018年6月28日 15時
