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臣くんが優しい声で
臣「A？おいで！笑」
って手を出してくれる／／
『うん!!／／』
うちはその手を掴んだ…
『たかちゃん､壱馬くん、またね？笑』
壱「気を付けてな？」
T「また連絡するからね！おやすみ！笑」
臣くんも2人に挨拶して
2人で店を出た…
臣くんはずっと手を握っててくれる…
それだけで
心が暖かくなる…
『臣くん？』
臣「ん？」
『ありがとう…』
臣「どういたしまして！笑」
『……まだまだ不安だらけで､迷惑かけるかも知れんけど､ちゃんと臣くんと向き合うから！笑』
臣「あぁ､絶対離さねぇから安心しろ！笑」
『うん…／／』
臣「もうすぐ着くから！」
『あっ！汗』
臣「なに？」
『着替えないやん…やっぱり帰ったらあかん？』
臣「ダメ!!笑」
『やんな…じゃあ､うちに泊まる？汗』
臣「マジで言ってんの？」
『マジやけど？
臣くんの家寄って､うちに行けばええやん？笑』
臣「分かった！いいよ！笑」
『じゃあ､決まり！笑』
臣「次は俺ん家な？笑」
『うん!!約束！笑』
臣くんの着替えなど取って
うちの家に着いた！
臣「A？」
『ん？笑』
臣「お前､どんだけいいﾄｺ住んでんだよ…
広すぎねぇ？汗」
『そう？臣くんの家も広かったやん！笑』
臣「いや……ここまでじゃねぇわ！汗」
『まぁ､気にせず先にシャワー行って来て？笑』
臣「いいよ！先に行ってこい！笑
仕事だったんだろ？笑」
『うん！じゃあ､先に行く!!笑
好きにしててくれてええからね？笑』
臣「あぁ､分かった！」
先にシャワー浴びに行った…
ヤバイぐらい緊張してる…
普通に話すように､
この仕事のお陰で出来てるけど…
ペース崩されるとマジでヤバイ…
とりあえず､臣くん待ってるし
急いで上がった…
『臣くん？』
返事がないし､ソファー行ったら…
寝てるし…
臣くんって
ほんまに綺麗な顔してるよなー
羨ましいぐらい…
三代目が大好きやったけど…
臣くんの顔をこんなまじまじと
見た事なかったかも…
顔に掛かってる髪をどけてあげたら…
臣「A？」
『ごめん!!!!起こしてもた！汗』
臣「何焦ってんの？笑」
『いや､焦ってへんよ？／／』
水を取りに行こうとしたら
手を引っ張られて､抱きしめられてる…
『臣くん？／／うち髪濡れてるから…／／』
臣「いいよ！濡れてても！」
『でも…うちがあかんから／／／』
臣「俺も心臓ヤバイ事なってるから…
Aだけじゃねぇから大丈夫…」
恥ずかし過ぎる／／
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Ri(プロフ) - 夢さん！更新出来るように頑張ります！笑 (2018年7月1日 8時) (
レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - 。さん！ありがとうございます！ (2018年7月1日 8時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
夢(プロフ) - 続き楽しみに待ってますね！ (2018年6月30日 21時) (レス) id: d9f4721da5 (このIDを非表示/違反報告)
。 - この作品めちゃくちゃいいです！続きが気になります！更新頑張ってください！ (2018年6月30日 20時) (レス) id: 327e744779 (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - いつもありがとうございます！内容がぐちゃぐちゃで読みにくいかも知れないですが…すみません！汗 (2018年6月29日 12時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Ri
| 作成日時：2018年6月28日 15時
