未来へ

5話 ページ6

(人1)が行ったところは夫が働いているところだ

そこは、火影室

オビトは火影室の隣にある部屋で仕事をしている

(人1)はそこによく菓子を出していた

今日は饅頭を買ったのでそれを出しに行っているのだ

コンコン

カ「はぁーい」

「私だ」

ガチャ

カ「あぁ、(人1)！」

「饅頭を持ってきた

オビトはどこだ？」

カ「オビトなら疲れたから隣の部屋で寝ているよ」

「そうか、分かった

あぁ、これが饅頭だ一種類ずつ取ってくれ」

カ「分かったよ」

はぁ、オビトを起こしに行くか

隣の部屋につくと

コンコン

「オビト、入るぞ」

オ「ｽｳｰｽｩｰ」

「寝ているか」

オビトは大きなソファに寝転がって寝ていた

オビトの仕事してい部屋は大きくて机の上には山のようにつんでいる紙があった

ソファは2つあって間に机がある

茶が2つあるからカカシが来たことが分かった

色々聞きながら書類をしたから疲れたのだろう

「オビト起きろ

饅頭を持ってきた、食べよう」

オ「…ん？
あぁ、(人1)か、起こしにきてくれてありがとうな」ﾌｩｰ

「まだ、眠そうだな」

オ「まぁな」

「カカシの部屋に行くぞ

饅頭を食おう」

オ「あぁ」

そして、二人はカカシのいる火影室に行った

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