ずっと一緒にいたい【ワンピース】 (ページ5)

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真の年齢ページ5

《you side》
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『ってことは若くなった？』

ｻﾎﾞ「アア、俺とエースは22で、ルフィが19」

え！？まさかの先輩！？マジか···

ｻﾝｼﾞ「それで俺とマリモが21」

マリモ···アア、ゾロ君ね
そしてまたまた年上さん

ﾛｰ「···26だ」

WOW、ルフィ君以外全員私より年上なのね

びっくり←失礼

『そうなんだ〜、なんで若返ったんだろうね？』

ﾙﾌｨ「よく分かんねェけど、この体動きにきィ」

うーん···まあいつか治るでしょ！←適当

『教えてくれてありがとね！今日はとりあえず寝よっか』

ｴｰｽ「！泊まってっていいのかよ？」

『うん？もちろん』

ｿﾞﾛ「多分コイツはそういうの考えないんじゃねェか？」

え？え？なに？え？

ｴｰｽ「たしかになw」

ｻﾎﾞ「なんのこと？みたいな顔してるしなw」

ｻﾝｼﾞ「ぬぉーー！！！！！鈍感なAさんも素敵だァー！！！！」

今のどこに鈍感要素があったんだ！←そういうとこ

『ちょっとよくわからんけど！寝るよ！』

ｻﾎﾞ「え？Aの部屋で寝んのか？」

『え？寝ないの？』

ﾛｰ「コイツ、アホだな」

な！ア、ア、アホじゃないし！←かわいいかよ

『それは聞き捨てならないねぇ！ロー君！』

ﾛｰ「···ｸｯ」

コイツ···今笑ったなぁ？会ってすぐに舐められましたー！悲しー！

『じゃあ部屋分ければいい？』

「「「それもそれで···」」」

もうほんとどっちやねんw

『wじゃあとりあえず今日はここで寝よ？』

そして布団の用意をする

ﾙﾌｨ「Aー！俺と寝よう！」

ルフィ君可愛い、年下可愛ええ、弟みたい♡

『いーよ！ほら！おいで』

多分ルフィ君は純粋だろうから下心はなさそう

そう思って両腕を広げると

ﾙﾌｨ「にししっ！」

ぎゅー

来てくれました

ルフィ君ほんとに可愛い、私の癒し役決定だね

ｻﾝｼﾞ「こんのっ！クソゴム！羨まし過ぎるぜ···」

ｴｰｽ「ルフィ···やるな」

ｻﾎﾞ「成長したんだな」

『みんなおやすみ！』

「「「「「「おやすみ！」」」」」」

そしてみんなで眠りについた

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