検索窓
今日:1 hit、昨日:5 hit、合計:7,407 hit

仕事帰りまさかの出会い ページ2

《you side》






『ふーっ!仕事終わり!帰ろっと』←独り言多め


私は美容師として働いている



毎日夜遅くまで働いてるからもうすぐ私の体力が悲鳴をあげそう···



でも美容師の仕事は好きだからなんの苦でもないけ
どね!



『もう12時かぁ···急いで帰ろ』



お疲れ様でした〜と言ってお店を出る



店長「Aちゃんお疲れ〜」


同期「送ってくよ」



『大丈夫!ありがと!』


同期「でも···」


『ちょっと帰り寄るとこもあるから、ありがとう!あなたも気をつけてね!』


店長「ほんとにいい子だなぁ、あの子は」




毎回送ってくと言ってくれるけど申し訳ないし

寝ちゃう気しかしないから断ってる



『お弁当でも買ってこっかな』



夕飯は軽く済ませようと思ってコンビニに向かった



?「あの、」



『えっ?』


暗闇から声がした···!!!!ヤバい!怖い!


私ホラー無理なの!!←ぉぉぉぉ落ち着け(お前がな)



?「すいません、助けてください···」



明るいところに出てきたと思ったら


おそらく15歳くらいの青年6人がいた



『もちろん、!とりあえずこっちおいで』


そういえば今この季節は冬だ←ん?そういえば?



?「ありがとうございます···!!」



『全然いいよ!寒いでしょ』


こんな子供を放ってはおけない!


『うち、おいで?』


なんか誘拐犯みたいな言い方になっちゃったけど

···気にしなーい気にしない!




起きて〜→←人物紹介(b`>▽<´)-bイエーイ☆゛



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (16 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
21人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

銀さん推し!!!(自称中2) - 続きをお恵みくだざい!!!!!!! (3月4日 22時) (レス) @page5 id: f77a146bdc (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:RURU | 作成日時:2022年12月6日 12時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。