第二章ニャ...※今回カット多め ページ4
ﾀﾝｸ「ノラくん知ってる？今日の夜、宴があるらしいよ」
ノラ「」(宴...！！)
ﾀﾝｸ「僕たちは参加できないニャー」
ﾀﾝｸ「新人はお手伝いのみにゃー」
カットゥ！
ﾈｺﾊﾟﾃｨｼｴ「私がここを預かるネコパティシエだニャ」
ﾈｺﾊﾟﾃｨ「隣が料理人のネコックニャ以後よろしくにゃ」
カットゥ！
ﾈｺｯｸ「早速やるか、君、得意料理とかあんの？」
ノラ「オイラ魚さばけるニャ！くま先生に教えられたにゃ！」
ﾈｺｯｸ「へーじゃあ早速やってみ」
ノラ「料理は食材選びから始まってるニャ！こいつはなかなか生きのいい魚だニャ！」
ﾈｺｯｸ「バカヤロー！！そりゃにゃんこだ！！」
ﾈｺﾊﾟﾃｨ「戦う前に戦力減らしてどうする」共食いは最終手段だ
カットゥ！
〜宴会場〜
ちょっとカット キット●ット
〈続いての演目は〉
〈ネコリーナによる
手品でございます！〉
ﾈｺﾘｰﾅ「んにゃ」
ネコ博士(ry)「次は芸能部らしいですよネコマンダー」
ネコ博士ry「しかしこの料理美味しいですな」
ﾈｺﾏﾝﾀﾞｰ「ニャ！」
カットゥ
〈な...なんとこれは...花です！
あっという間にきれいな花が咲きました！〉
〈ネコリーナに盛大な拍手を！！〉
ネコ博士ry「す...すごいですね」
─ネコマンダーは思ったっていうか死んでね？─
カットゥ
ﾈｺｯｸ「やっぱでか過ぎません？」
ﾈｺﾊﾟﾃｨ「管理部要望だからなぁ
キ●トカット
ﾈｺﾏﾝﾀﾞｰ「ニャ！？」
─ネコマンダーは思った高っ！！と─
ネコ闇夜「.....」
─ネコ闇夜は思ったネコマンダー可愛過ぎね？と─
カットゥ
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作者名：闇夜龍 | 作成日時：2017年9月11日 0時
