『ヤンデレ文豪の彼女の夢主ちゃんが誘拐されて目がさめたら』 ページ14
※まだ戻ってきてない設定です!
中島敦
「僕があんなことしてたから…僕が悪いんだっ」
自分をせめ続けます。せめながら貴女を必死で探します。見つけて謝りたいようです。
太宰治
「あぁ、なんて莫迦なんだ。何でこんなことをっ私が分かっていればっ気づいていればっ」
後悔します。貴女を探したいのに涙が邪魔して…探偵社の皆に心配されました。
中原中也
「ハハハ。何やってるんだ。俺は…」
頬に雫がつたっていました。誘拐犯を見つけたら壁にするつもりだそうです。
芥川龍之介
「僕は間違っていた?」
いなくなってはじめて間違っていたことに気づきます。貴女を助けるために必死で探します。
坂口安吾
「僕はなんてことをっ」
貴女を探します。探しても探しても見つからない貴女。泣いても泣いても止まることはありません。仕事?そんなもの放置ですよ。
江戸川乱歩 (分かってたバージョン)
「君をひどい目にあわせてゴメン…僕が間違っていたよ…本当にゴメン…」
貴女がもし誘拐されると思うと怖くて…謝りながら泣き続けます。もう彼がこうなることは二度とないでしょう。
江戸川乱歩 (分かってなかったバージョン)
「僕が間違ってたなんて…何でっ何で分からなかったんだっ」
半分パニックになっています。考えれば間違っていることなんて分かったはずなのにと叫びます。
ーゲストー
国木田独歩
「どこで間違った!俺の手帳にはこんなことって書いていないぞ!」
叫ぶように言いました。それもそのはず。理想手帳のどこにも〈貴女を苦しめる〉〈貴女が誘拐される〉なんて書いてませんから。
『ヤンデレ文豪の彼女の夢主ちゃんが誘拐されて戻ったら』→←『文豪が怪我をしていて意識がないときに狐夢主ちゃんが「お主、怪我をしておるの、わらわがすぐに治してやる」と文豪の頭を膝において、怪我を治し、「お主、怪我は治した。だから起きるのじゃ」と頬を優しくぺちぺちしていたら』
46人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
鏡音ののり(プロフ) - 歴史馬鹿さん» ごめ、ミナコイ入れなくなった。親からブロックかけられた。だから、ここでこれから合作のヤツ話してもいい? (2020年2月15日 15時) (レス) id: 9f03a4e99e (このIDを非表示/違反報告)
鏡音ののり(プロフ) - 歴史馬鹿さん» 了解! (2020年2月14日 20時) (レス) id: 9f03a4e99e (このIDを非表示/違反報告)
歴史馬鹿 - 鏡音ののりさん» 後はののりが来るだけだよ!後は部屋で話そ! (2020年2月14日 20時) (レス) id: d16542dfda (このIDを非表示/違反報告)
鏡音ののり(プロフ) - 歴史馬鹿さん» オッケー! (2020年2月14日 19時) (レス) id: 9f03a4e99e (このIDを非表示/違反報告)
歴史馬鹿 - 鏡音ののりさん» 部屋を作っておいたよ部屋名は合作だよ〜だからねこれだけ云いに来た! (2020年2月14日 17時) (レス) id: d16542dfda (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:鏡音ののり | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp
作成日時:2019年5月24日 18時