文ストにやってみたされてみた！

『夢主ちゃんが猫耳カチューシャつけてみたら』 ページ11

中島敦
　「お揃いだよー！」
　彼も虎の耳を出してそう言います。二人とも可愛い過ぎますよ。


太宰治
　「ん"ん"ん"っと、というかそれは私に襲われたいということなのかな?」
　耐えきれなくなった太宰さんに襲われます！嫌ならはやく逃げましょう！もしいいなら今夜は眠れませんね。


中原中也
　「猫ミミか。似合ってる。可愛いぜ。」
　頭をなてでそう言います。彼の笑顔が間近で見れる絶好のチャンスです！！


芥川龍之介
　「ーっ似合っている。」
　あまりの可愛さに頬を真っ赤に染めながらそう言います。ドアのかげで樋口ちゃんが写真を撮ってました！


坂口安吾
　「し、仕事しなさい！集中できないでしょう！」
　仕事なんてただの言い訳です。本当はもう我慢できなくなりそうだからですよ。


江戸川乱歩
　「僕のおっきい子猫ちゃん、おいで〜！！」
　彼に近づくと思いっきり抱きつかれます。そのまま頭をなてできます。


ーーゲストーー
　福沢諭吉
　「…」
　無言で撫でてきます。心の中は社長らしからぬ大変なことになってます。レアな照れ顔が見れますよ！


国木田独歩
　「俺の理想を崩すな。」
　結局我慢できずに襲ってしまいました。彼にまたされたいのならまた崩してみては?

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