血好き少女が本物の吸血鬼と会ったなら！

危険 ページ18

Aside


あっ、また僕side？
僕side多くない？まっいかww


さっき、チョロ松が敬語じゃないヤツでお風呂場に案内してくれたんだ♪
敬語じゃないヤツってなんて言うのか分かんないんだけど､､､
単語？わかんないや( ;･ㅂ･)


で、浴槽に今から浸かるとこだ！

ﾁｬﾌﾟﾝという音が狭いお風呂場に響く←狭いって酷いww

A｢あぁ＾〜いい湯だなぁあははん♪｣



まるでおじいちゃんの様な低ーい声を出して歌いながらお風呂に浸かる僕。
五月蝿いかな？



で、頭洗ってぇ〜、体洗ってぇ〜、顔洗ってぇ〜、また、浴槽に浸かってぇ〜、、、出る！






ちょっと頭がクラクラとするこれこそお風呂
って感じだ！！

チョロ松が用意してくれたバスタオルで体を拭くそして、僕は気づいたんだ









パジャマを用意してくれていないと









A｢な、なんてこったい？！｣

そういえば、チョロ松が十四松に後で持って行かせるって言ってたか？
どーせ忘れてるんだろなぁーww



A｢全くぅ困ったやつだなぁww｣

バスタオルを体に巻いてリビングへ向かう









A｢おい！出たぞ！｣


と僕の事を見て固まる松達

チョロ松が叫んだ

チョロ松｢ちょっ/////服着ろぉ〜!!!!｣

その声で一斉に皆顔を赤面にする松なんて初な奴らなんだ、、、┐(´д｀)┌

A｢パジャマが無いんだけど？｣

十四松｢え？！あっごめん/////｣

チョロ松｢十四松ー！アレだけ置って言っただろ？！｣

十四松｢忘れてた







でも、Aのその見れて良かったでしょ？/////チョロ松兄さん？｣

チョロ松｢え？/////う、うん｣

トド松｢うわぁー、流石非リア童貞だわ｣


キモイなこいつら引くわぁ

と肩をチョンチョンと叩かれた見るとおそ松が俺と布団行かね？と言ってきた


コレはヤバイとヤバイよアンテナが反応したから急いでチョロ松からパジャマを貰いもう1度走ってお風呂場へ行った









こいつ、危険だ、、、

お泊まり会の合図？→←お前、敬語使うな！

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