血好き少女が本物の吸血鬼と会ったなら！

晩御飯 ページ16

トド松side

ん？初めて僕の番だね♪

いやぁ、位置時はどーなるかと思ったけどチョロ松兄さんを説得出来て良かったよ！

流石、十四松兄さんの能力。

A｢今更だけど今何時？！｣

トド松｢えーとねぇ、9時30分ぐらいかな？｣

A｢な、なんだと？！｣

家に帰らないと不味いのかな？

チョロ松｢どうしたんですか？｣

A｢僕とした事が･･･









晩御飯を食べてない？！｣

全員｢_(┐「ε:)_ｽﾞｺｰ｣



なんだそんな事か…

十四松｢っていうかさAちゃん帰らなくて大丈夫なの？｣

A｢あっ、、、


えーと、、んと、、帰らないととは思うんだけど道が分からんのだ(*｀ω´*)ﾄﾞﾔｯ｣

どやるところじゃ無いと思うんだけど、、、

チョロ松｢家の人は心配しないんですか？(ﾟωﾟ;A)｣

チョロ松兄さんの心配症が出たよ

A｢あっ、そこんとこは大丈夫だ！僕、一人暮しだから｣

おそ松｢へぇー！Aちゃん一人暮しなんだ！なんで？｣

A｢親が海外で働いてて昔から居なかったんだ、で、おばあちゃんに育てられてたけど去年死んじゃったから1人なんだ｣


そ、そうだったんだ、、、
なんか悪い事聞いちゃったな、、、


おそ松｢な、なんかごめんな｣

A｢いやいや別に良いけど？
というかご飯どーしよ、、、｣

一松｢家で食べてけば？｣

A｢いやいや悪いよ｣

トド松｢おぉー！それイイね！食べていきなよ！｣

一松兄さんにしてはいいこと言うなぁww

A｢だけどお前らの親は？｣

カラ松｢今日はマミーもファーザーも居ないんだ安心しろ｣

A｢そうなんだな
だけどお前らって人間の食いもん食えるのか？｣

トド松｢食べれるよ｣

十四松｢Aちゃんなに食べるぅ？｣

A｢へぇー(ﾟAﾟ)食べれるんだな、、、食べるものうーん






じゃあ









カップメンがいいな！｣





全員｢･･･え？！｣


まさかのチョイスだよカップメン

A｢カップメン٩(๑ᵒ̴̶̷͈̀ ᗜ ᵒ̴̶̷͈́)و ̑̑ ✧ｲｪ〜ｨ .:*♬｣


まぁ、喜んでるしいっか♪

お前、敬語使うな！→←ゴッツンコ

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