Jr.で妄想 5th

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辰〔A…〕



「今だって、この場に辰哉くんがいなかったら私は死んでたかもしれない。あとね、さっき辰哉くんが生きててくれてありがとうって言ってくれたじゃん？」



辰〔うん〕



「その時に、あ、私生きててよかったんだ。って思ったの。だからね？辰哉くん」



辰〔なぁに？〕



「私に声をかけてくれてありがとう」



辰〔それに応えてくれてありがとう〕



辰〔さ、もう寝よう？明日は俺オフだからずっと側にいてあげる〕



「ありがとう。大好き。おやすみ」



辰〔おやすみ〕






ーーー End ーーー


はい！終わらせました！笑



そしてお知らせです！



えっとー、なんかお話がいっぱいになったので



移行します笑



また明日辺りにでも更新できたらいいなぁと



思ってます！



それでは！

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