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クリスマス間近に振られた私に起こった奇跡。




ポツポツと傷心に浸りながら歩いていた私がふと顔を上げた。




そこは沢山の星と一筋の流れ星。




「彼氏と見れたらな…」




そんなことを呟いたあとのこと




「お姉さん大丈夫?悲しそうだから来ちゃった。」




そこにはふわふわした髪型にスラリとした体型の男性の姿が。




「俺、さっきの流れ星。」




それが彼との出会いです。










評価お待ちしてます!

こんなのもかいてます。↓

テキトー王子に恋をして。執筆状態:連載中









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設定タグ:Hey!Say!JUMP , 伊野尾慧   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:乃空 | 作成日時:2015年12月16日 2時

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