最低道化師がヒーローに！？

ポトマ組からの応援！ ページ16

シネマ目線







さて、終わって暇だし、お話ししようか








僕の異能は






｢夢十夜｣＿言ったことが本当になる






ある意味チートと呼ばれる異能









しかも、僕が取り消さない限り絶対なので特務課は僕を危険視してる









あの《殺人探偵 綾辻行人》と同じ








回避方法が無いからな










だが、此方では個性となってるので






設定を作りかえる







個性,クイズ

それは、｢クイズとして出題、答える｣が発動条件








答えるのは誰でも良いため、自分で答える…







ただし、1人でも聞いておかなければならない







そう言ったよ、クラスメイトに









エリス｢シネマー！｣ｷﾞｭ!






｢エリスちゃん！｣






森｢やぁ、シネマ君｣





｢森さん、久しぶりだね！｣






中原｢圧倒的1位だったな、シネマ｣






｢中也さん！｣






紅葉｢頑張っておったのぅ、愛しのシネマや｣






｢姐さん！｣







先生方に許可をとり、マフィア組の所へ向かった








そして、褒めてもらって機嫌がいい







いつも姐さんは美しいし、中也さんはたくましい







エリスちゃんも、見ていて可愛い








森さんは、お父さん見たい










暫く皆と話してた










あ、終わった










｢ごめんね！もう行かないと！｣








中原｢あぁ、周りの心へし折ってこいよ！！｣←








紅葉｢ふふ、頑張るのじゃぞ｣







エリス｢もっとお話ししたいのにー！｣







森｢落ち着いてエリスちゃん、シネマ君も頑張るんだから、ね？｣







エリス｢うぅー！｣








｢エリスちゃん、見ててね！｣









エリス｢！、うん！！｣










あぁ、これで次も楽しくやれそうだ












見ててよ、ゴーゴリ君、皆











僕の、マジックショー！

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