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家を出て、玄関先にいつもの見なれたバンが来ていた。
手馴れたように扉を開けると、
紫耀「おはよー」
愛理朱「おはよー」
「え、なんで」
愛理朱「久しぶり〜！！」
相変わらず綺麗に笑うんだな。
当たり前だけど、すっげぇ美人。
そして、また美しさに磨きがかかっていた。
俺は、扉に近い窓側に座った。
紫耀 愛理朱 俺
こんな感じで。
「久しぶり」
愛理朱「久しぶり！男らしくなってんじゃん！」
紫耀「そりゃ俺らの中で一番のイケメンだからな(笑)」
愛理朱「そっか！(笑)昔はあんなに幼かったのにね？」
俺の入る隙無いやん
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YUKI(プロフ) - なつみさん» コメントありがとうございます！！ありがたいことに、実は続編に移行させてもらいました！！移行先にて更新を続けております、相変わらずのノロノロ更新ですが、続編 もよろしくお願い致します(^-^) (2018年11月21日 22時) (
レス) id: 192afad9c9 (このIDを非表示/違反報告)
なつみ(プロフ) - とても面白いです！毎日更新されてないかなー？と気になるくらいです(^^)更新待ってます！ (2018年11月21日 21時) (レス) id: c96584bd3b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：YUKI
| 作者ホームページ：https://twitter.com/YUKI__Uratsuku
作成日時：2018年10月23日 16時
