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恵と… ページ10
恵side
到着
五条「ここ。」
野薔薇「汚い」←ストレート
悠仁「で、先生どうすんの？」
五条「恵とAに呪霊を払ってもらいます
なので野薔薇と悠仁は僕と待機」
五条「恵はもしもAがピンチだったらフォローしてあげて」
恵「わかりました」
A「お願いします。恵さん」
悠仁「ああ。よろしく。あと硬いからタメ口でいい」
A「わかった！よろしくね！恵！」
とAが顔を赤らめ優しい笑みで言った
すごく可愛かった。
本当に五条先生に似てるけど
なんか違う気がする
やっぱり本当に五条先生の妹なのか？
A「恵…」
恵「どうした？」
A「呪霊ってどこ」
恵「多分この付近だと思uっっ！！」
呪霊が急に現れた
しかも高専来たばっかのAにやらせるものじゃないくらい呪力を感じる
A「私がこれを？」
恵「下がってろ…」
呪霊「アナャ…ガダェ」
ガン
かなり強い
呪霊「ア゛ア゛ア゛！！」
ドン
その時目の前にAが目の前に来ていた
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作者名：しかばね | 作成日時：2021年1月17日 14時
