検索窓
今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:4,790 hit

ここはいるべき場所 ページ4

Aside

今色々あって学長さん?の部屋にいるのですが
あの…なんでぬいぐるみを?
五条「学長やっほー!」
?「悟。八分遅刻だ」
五条「いいじゃんそれくらい」
えっ!?遅刻しちゃったのですか?申し訳ない
?「面談はそこにいる子なのか?悟」
五条「あっ!そうそうこの子は僕の妹のAちゃんでーす」
?「お前に妹はいないはずだか…」
五条「観音寺家の子だよ。」
?「まさか観音寺Aなのか」
五条「違うよ。五条Aだよ!!」
五条「彼女は逃げてきたんだよ…だから今から僕の妹ってわけ」
説明が足りない気が…
?「悟。説明が足りないんだが」
やっぱり
五条「まぁ、この子今から高専に入れるから面談おkってこと」
夜蛾「悟。後でお前は残れ話を聞く。そしてA私は東京都立呪術高専専門学校の学長の夜蛾だ」
夜蛾「お前が高専に来た理由はなんだ」
来た理由か…なんだろう
A「私が来た理由は私に呪術があるからそれだけです。それ以外ない。」
A「けれど拾ってもらった悟兄さんに恩を返すため、私という悟兄さんの弱点を作らないため、私は悟兄さんのためならなんだって命だって捧げます。その為に強くなる。」
A「今はそれ以外ない。けれど強くなって呪霊を倒す理由を見つける。私はその為にここに来た」
夜蛾「…」
ダメだったかな
夜蛾「…いいだろう。ようこそ呪術高専へ」
五条「よし!!じゃあいちねんのきょうしついこっか!」
夜蛾「悟お前は残れ」
五条「やだ!」
バタン(扉の音)

五条side

A「いいんですか?残らなくて」
五条「いいんだよ。それよりAがあんなこと言ってくれたから少し嬉しい」
Aの顔が赤くなっていて自分で言ったけど少し照れた
いやまず少し嬉しいどころかだいぶ嬉しかった
ガラガラ

作者→←今日から私は…



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 2.7/10 (60 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
21人がお気に入り
設定タグ:呪術廻戦 , 五条悟 , 夢小説
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:しかばね | 作成日時:2021年1月17日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。