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職員室 ページ5
『あの…イリーナ先生…、』
ビ「どうしたの？」
『苦しい…です…』
今の状態？抱きしめられてるよ！胸がっ！胸がぁ！
ビ「あら、ごめんなさい。」
やっと離してくれた…ふぅ、
『あの、職員室ってどこにありますか？』
ビ「職員室？あぁ、烏間やタコにも言わないとね。こっちよ。」
烏間？先生かな？
タコは…？あだ名かな…？
タコって名前の先生なのかな…
私がそんなことを考えてるうちに、
職員室についた。
ビ「ここよ。」
『ありがとうございます。』
イリーナ先生が職員室に入るのを見て、
私も後ろからついて行く。
『え…』
え？…タコ…えっ…！？
なんでタコがいるの！？
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作者名：月猫 | 作成日時：2019年3月9日 20時
