今日:1 hit、昨日:5 hit、合計:134,088 hit
小|中|大
訓練 ページ26
『次の時間ってなんですか?』
カ「あっ…体育だよ〜!」
体育か…
そう言えば、昨日体育着送られてたな…
カ「A!着替えに行こ!」
『はい。』
烏「それでは訓練を始める。…その前に、柊さん。」
…私?
『はい…?』
烏「君の実力が知りたい。俺にナイフを当ててみてくれ。」
『…分かりました。』
適当にやろう…適当に。
渚「業君がいるなんて珍しいね。」
え!?あいついるの!?サボり魔のくせに…
業「まぁね…興味あるから。」
…あいつにバカにされるのは嫌だ…ガチでやろ。ナイフ当てれなかったら陸とハグできないって考えよう…よし、それは嫌だから絶対当ててやる!
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
89人がお気に入り
89人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:月猫 | 作成日時:2019年3月9日 20時