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業side



柊さんが教室から出ていった後、クラスの奴らは柊さんのことを話していた。



莉「私は無理だな。あいつと仲良くするの。」



カ「えっ!てっ転校生だから緊張してるのかもしれないし…明日からは仲良くしたいって言うかもしれないよ!だから仲良くしようよ!」



茅野ちゃんが無理して笑いながら言うと、



杉「でも、どうやって仲良くするんだよ。」



カ「えーと…たくさん話す…とか!」



杉「そんなん俺らのメンタルがもたねぇよ…」



んー…



業「どうすんの?殺せんせー。」



殺「…それが、柊さんの情報は何も分からないんですよ…」



分からない…?



業「担任なのに?」



殺「はい…家族や住所なども分からなくて…」



隠してるのか…



寺「じゃあ、俺らもあいつの事探ろうぜ。」



寺坂にしてはいい案出すじゃん。



俺が賛成しようとすると、



ビ「そんな事私が許さないわ。」



ビッチ先生…?



烏「お前もだぞ。」



殺「にゅや…」



この2人はなんか知ってんのか…?



業「ねぇ、ビッチ先生と烏間先生は柊さんが何者なのか…知ってるの?」






・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚


早くアイナナの皆出したいっ!



もう少しで出ると思います!

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作者名:月猫 | 作成日時:2019年3月9日 20時

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