知ってる男子の大半がキス魔って何【男主】

魅惑3☆ ページ5

☆が付いてる話は少し甘いので注意。
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貴「んっ！？、、んぅ//、あ、ぅ…ﾌﾟﾊ」

おいおいおいおい(((

貴「ちょっと！？何すんの…



…上鳴。」



上「いやぁ〜だってさっきしようとしたけど
2人もイケメンという名のおじゃま虫が
いたんだもん。」


出来ないじゃん？、と可愛子ぶる上鳴。
いや、せんでいいし褒めんのか嫌味なんか
ハッキリしろよ(((

貴「いや、知らんがなっつかくっ付くなよっ！」

上「えーいいじゃねーか、それにさっきの
むっちゃ可愛いかったぜ？(ﾆﾔﾆﾔ」

は？さっきのって……っ！/////

貴「ううう、うるせー！！//あれは仕方ないだろ！」

ああああくそっ///思い出すじゃねーかよぉ
上鳴のバカ！

上「あ、そうだ食堂行くんだろ？ 一緒行かね？」

あ、そう言えばそうだったな

貴「うん、いいよ。」

上「あ、もうこんな時間！？早く行こうぜ！」

えーマジか…ん？ ってゆーか

貴「遅いのお前のせいだろうがぁぁああああ！！」



食堂

じゅー。

貴「あーうめー！やっぱミルバナだよなー(バナナ
ミルク)」

マジ最高ー。美味すぎ。

峰「バナナミルクって何かえr((殴 」

なんか変なの聞こえたけど俺知らね。



出「あ！Aくん！お弁当だったんじゃ…」

貴「いやいやいや！いずくが食堂で食べるなら
俺も食堂でしょ！？」←

出「え、そうなんだ」←

勿論嘘だけどね←
え、信じちゃういずく可愛いすぎ
天使？結婚する？(((

俺がいずくについて
(頭の中で)かたっているとき

この時既に俺の身に起こる
"ナニカ"が動き出しているなんて
今の俺にはマジで知る由もなかった。


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シリアスのようでシリアスではない

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