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ページ6

Kyomoto




いそうな所を回れば、3つめぐらいでAの姿を見つけた




大我「 小学生かよ 」


「 お城できた 」


大我「 地味にリアルだな 」


「 わたしの友達のお家 」


大我「 お前ん家じゃないんだ 」


「 わたしん家お金ないし 」


大我「 ……わかってるから言わなくていい 」


「 ママもパパもいない 」


大我「 A 」


「 慎太郎のママとパパはねわたしにすごく優しくて、だから慎太郎はずっとわたしのことを絶対守りなさいって言われ続けてきたの 」


大我「 …………うん 」




何度止めようとしても喋るのをやめないから、これは最後まで聞いてやるのが正解かなって俺なりに解釈して、砂場の囲いに腰を下ろした




「 それって、結局慎太郎の意思じゃなくて、本当はわたしが側にいるのが迷惑なんじゃないかって、昨日みたいなことがあるといつも不安になるの 」


大我「 バカだな 」


「 大我も変態バカだよ 」


大我「 最初のいらねーだろ!」


「 昨日わたしのケータイでえっちな動画見てた 」


大我「 見てねーよ!」


「 履歴残ってたし、大我にしかケータイ貸してないし 」


大我「 う、うるせ、」


「 あーいうのが好きなんだね 」


大我「 お前に似てるな 」


「 やだ、そういう目で見てたの?」


大我「 さあな 」


「 逃げなきゃ危険!慎太郎に助けてもらお!」


大我「 ほら、本能的に慎太郎に守ってもらいたいっておもってんじゃん 」


「 そうだね、わたしは少なくともおもってる 」


大我「 慎太郎だって同じだよ。大事なヤツだから守ってんだ。どうでもいいやつのことなんてそんな何回も助けたりしない 」


「 まあ、そう言われれば納得するんだけどさ。何かある度に自己嫌悪に陥るの 」


大我「 強い女にも弱点はあるんだな 」


「 わたし、全然強くなんかないよ、威張って強く見せたいだけ 」




だったら俺にだけ弱いとこ見せればいーじゃん。

そんなかっこいいセリフ言えるような俺じゃないけど。

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作品ジャンル:恋愛
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にゃんザクラ - 更新頑張ってください! (5月15日 22時) (レス) id: f89000f261 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:李苺 | 作成日時:2019年5月8日 23時

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