23話 ページ23
桐山さんが落とした野菜たちを拾い終えて…
小「�霤弔気鵝�
他に持ってるもの何ですか？」
�陝屬�ー、これか？
今から、俺ん家で飲み会しようかってなって、
早番で終えた俺らが食材の買い出しに行ってたとこやねん。
遅番の神ちゃん、そして支店長の淳太、
トラック運ちゃんの流星も後から来るんやで！」
小「えー、ええなぁー！」
A「いいですね！仲間同士。」
すると、重岡さんがこんな提案をしてきた。
重「そうや！
せっかく落ち合ったんやから、2人の遅めの歓迎会しようや。」
�陝屬修譟△┐┐覆 �
2人とも時間が合えば、今から俺ん家来ぉへん？」
A「え？いいんですか？」
小「行く！僕、行きます！」
のんちゃん…遠慮無いなぁ。(笑)
小「Aちゃんも行くやろ？」
A「え、あ、うん。
のんちゃんが行くなら、行こうかな。」
小「おっしゃ決まり！�霤弔気鵝△�邪魔しまーす！」
�陝屬呂ぁ次�んじゃ、こっちや。」
私とのんちゃんは急だったけど、
�霤弔気鹵�のご厚意で飲み会に招かれたのだ。
重「てかさ、白井ちゃんと小瀧、昨日まで苗字呼びで、
白井ちゃんに関しては小瀧に対して敬語使ってへかった？」
�陝屬◆△宗叱世┐个修Δ筺�お2人付き合い始めたん？」
A・小「「いやいやだから…」」
スッテーン！！
�陝屬發Α⊂隼砲匹Δ靴燭鵝�今日、大丈夫か？」
桐「そ、そこの石につまずいてコケただけやし……。
野菜…無事やし。」
桐山さん…。本当どうしたんだろう。
今の桐山さん、なんか変？
なんか、二度あることは三度ありそうな予感…
けど、仕事姿とのギャップが垣間見えて、
不謹慎だけど、
桐山さんに可愛さを思わず感じてしまったのはここだけの話。
あ、誤解されないように3人にちゃんと説明しましたよ。
�霤弔気鵑判轍�さんはなんかつまらなそうな表情だったけど、
あれ、桐山さんは…。
そういえば、私は最近桐山さんばかり見てしまってる気がする。
小「って、そう言えば桐山さん、関西弁喋っとる！」
桐「…悪い？」
小「ヒェー！全然悪くありません！！」
あ、そう言えば、
のんちゃんは桐山さん関西弁喋れるの知らなかったんだっけ。
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あきおーはま(プロフ) - おずさん» お読み頂きましてありがとうございます！そう言って頂けて嬉しいです。拙い作品ですが、更新頑張りますので、よろしくお願い致します。 (2019年10月10日 20時) (
レス) id: 78e54553dd (このIDを非表示/違反報告)
おず(プロフ) - めちゃくちゃキュンキュンきて癒されます！更新楽しみにしています。 (2019年10月10日 20時) (レス) id: bc6c17b8f8 (このIDを非表示/違反報告)
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