運命の王子様！？ ページ9
姫｢ねぇ、小瀧さん｣
A｢なんですか｣
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ドンッ←床に突き飛ばされる
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A｢ーっ…｣
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・
姫｢シゲと流君に……もう近寄らないでもらえる？｣
……は？
あー。嫉妬かｗ
うけるｗ
A｢なんであんたに言われないかんの？｣
姫｢常識的に考えてみて？
あの2人に釣り合うのは私でしょ？
あんたみたいなブスは1人でいるのが
一番いいの｣
なんやそれ。
自分がシゲたちに構ってもらえんからって。
A｢……ｸｽｯ｣
姫｢何が面白いのよ｣
A｢いや……あんたみたいな奴って惨めだなって思って。だって2人に話しかけれへんから普通に話せとる私に嫉妬しとるんやろ？
……ﾊﾊｯ。情けな｣
姫｢あんた調子乗ってんじゃ……(な、殴られる……！！｢パシンっ｣
？｢暴力ふるうとか最低やな。そういう奴が一番情けないんやない？｣
姫｢ちっ……！覚えとけよ｣
バタバタバタ
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・
た、助かったぁ。
A｢あ、あの。ありがとうございました！｣
？｢いえいえ！君名前は？｣
A｢１年の小瀧Aです。｣
？｢俺は３年の神山智洋や！よろしゅーな｣
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これが私の運命の出会い
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なったん(プロフ) - りっちゃん?(*´?`*)??さん» おおお！読んでくれてありがとー!! (2016年11月13日 11時) (
レス) id: 854ba0c89f (このIDを非表示/違反報告)
りっちゃん?(*´?`*)??(プロフ) - 今ね、流星がシゲに相談するとこまで読んだよー！続き気になるなー！ (2016年11月7日 1時) (レス) id: 2a6e284b45 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なったん | 作成日時：2016年8月13日 19時
