今日:8 hit、昨日:5 hit、合計:106,637 hit
小｜中｜大
正直な気持ち�� ページ40
あの後俺らは公園へ。
神山｢えっと、重岡くん話っt｢シゲでええです。｣へ？｣
重岡｢シゲって呼んでください！俺、先輩と仲よーなりたいんで。｣
神山｢ええの？……｣
重岡｢もちろんです！逆にお願いします｣
神山｢わかった。よろしゅーな！シゲ｣
重岡｢はいっ！｣
神山｢俺の事は神ちゃんゆーてや！あとタメな｣
重岡｢ええんですか？｣
神山｢もちろんや！｣
重岡｢これからよろしゅー！神ちゃん！｣
神山｢おん！｣
友情が芽生えました。ｗ
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
作者のなったんです！
hit数……見た瞬間泣きました。
(泣いてないけどｗ)
本当にみなさんありがとうございます！
感謝しきれません！
これからもよろしくお願いします！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 202人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
なったん(プロフ) - りっちゃん?(*´?`*)??さん» おおお！読んでくれてありがとー!! (2016年11月13日 11時) (
レス) id: 854ba0c89f (このIDを非表示/違反報告)
りっちゃん?(*´?`*)??(プロフ) - 今ね、流星がシゲに相談するとこまで読んだよー！続き気になるなー！ (2016年11月7日 1時) (レス) id: 2a6e284b45 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：なったん | 作成日時：2016年8月13日 19時
