story2『貴女視点』 ページ3
はい、蘭丸の姉のAです。最近、いや……高校に入ってから篤志が格好よすぎて心臓がヤバいんです(///_///)
っで、今、彼の部屋にいるのですが……毛布を被っています。正直、最近篤志を見てると胸がギュッてなって苦しいんです(///_///)
篤志「なぁ、Aってば」
A「何/////?篤志(///_///)?」
あぁ〜、もぉ、声も格好いい(///_///)
最近はずっと篤志の事ばかり考えている。
篤志「いい加減毛布とれよ?」
見えないけど、気配的に篤志しがこっちに来るのが分かった。
今、顔が林檎になってるから見られたくないのにぃ〜。・゚・(ノД`)・゚・。
A「やぁ/////ダメ/////!今、顔が林檎みたいになってるから/////!!」
篤志「え、めっちゃ見たいんだけど( ˙-˙ )」
そう言って篤志は毛布を剥ぎ取った。
篤志「うわぁ〜、耳まで真っ赤じゃんw」
A「だ、だって、あんな事言われたから/////!!」
恥ずかしくなって勢いよく叫ぶと、篤志は私の額にchu❤っと、キスをおとした。
篤志「大丈夫!優しくするから❤ねっ?」
A「うぅ〜/////。ちゃんと優しく……してね(´。> ﹏ <。`)?」
篤志(ドッキューン❤)←南沢はハートを射貫かれたw
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__________結局、私は篤志には勝てないんだよ/////。
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作者名:吉良幸菜 | 作成日時:2016年7月24日 21時