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_____ あなた
時の流れは早いもので、あっという間に皆での
ご飯の時間。
｢何故、場所がジンさんの家なんですか？｣
ナム『ホソクとテヒョナのわがままだよ。笑』
テヒ『だって〜ヒョンの家大きいんだもん！』
ホビ『ジミナ！カラオケしようよ〜！！』
脱ぎ散らかされたスーツを跨ぎながら、
リビングからジンさんのいるキッチンへと向かう
そこには白シャツに黒いエプロンに身を包んだ
ジンさんがご飯を作っている所だった
｢何か、手伝いましょうか？｣
ジン『じゃあ、これお願いしていい？味付けは
Aちゃんオリジナルで♡』
｢あ………はい。じゃあ、作りますね｣
カウンターキッチンのカウンターにはユンギさんが
ウイスキーを片手にこちらを見ている。
ユン『……味見。』
｢出来たんで、そっち持っていきますよ？｣
そう言ってそのお皿を持っていこうとカウンターに
置いた料理を手に取ろうとするとふとユンギさんの
力強い手が私の腕を包み込む
ユン『…いいから、食わせろ。………ん』
だるそうに口を開けたユンギさんの口に
入り切らないくらいのチャプチェを詰め込む
ユン『…ほはへ、っゴホ、、ッ、ふはへんはお』
｢ツマミ食いする人にはこれくらいが丁度いいです｣
ジン『ユンギ〜笑。残念だったね笑』
その声を後ろにリビングへ料理を運んでいく
するとその匂いを駆けつけた残りの男達は
すぐさま椅子に座り全員が揃うのを待っている
ジン『よし、食べようか？』
たまには、こういうのも悪くない。
.
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ぽきぽき(プロフ) - きむよじんさん» 嬉しいお言葉に感謝感激です(；_；)。本当にありがとうございます。胸がいっぱいです♪無理せず頑張って更新させていただきます♪本当にありがとうございます♪ (2018年8月15日 10時) (
レス) id: 694c475037 (このIDを非表示/違反報告)
きむよじん(プロフ) - お子さんがいらっしゃったとは…！さぞかし美人なお母さまと可愛いお子様なのでしょう…たくさん更新してくれて嬉しいですが無理はなさらず頑張ってください！これからの展開を楽しみにしています！ (2018年8月15日 8時) (レス) id: 41a3e2591b (このIDを非表示/違反報告)
ぽきぽき(プロフ) - まこさん» ありがとうございます(><)励みに頑張って更新しますね♪ (2018年8月15日 0時) (レス) id: 694c475037 (このIDを非表示/違反報告)
ぽきぽき(プロフ) - りんこさん» ありがとうございます(；_；)励みにして頑張ります♪ (2018年8月15日 0時) (レス) id: 694c475037 (このIDを非表示/違反報告)
まこ(プロフ) - お子さんいらっしゃったんですね！初めて知りました！りんこ↓さんのおっしゃる通り、無理しないで下さいね！応援してます！ (2018年8月15日 0時) (レス) id: c5b40d6694 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぽむ | 作成日時：2018年8月4日 1時
